8月15日、警視庁葛飾署が不同意わいせつなどの疑いで再逮捕したのは元東京中央美容外科の医師・加納直樹容疑者(38)と湘南美容クリニックの同・小山忠宣容疑者(27)だ。2人は女子高生2人をカラオケ店に連れ込んだとして、7月27日にも未成年誘拐の疑いで逮捕されている。
「お持ち帰りしたかった」…女子高生を泥酔させ誘拐「わいせつ医師」戦慄の素顔写真
「両容疑者は少女たちをカラオケ店に連れ込むと、ゲームと称し酒を飲ませて酔わせ、下半身を触ったりキスするなどのわいせつ行為に及んだようです。さらに加納容疑者は女子高生の1人をトイレに2回連れ出し、性的暴行を加えたとか。加納容疑者は黙秘し、小山容疑者は『酒を飲んでいたので記憶がありません』と犯行を否認しています」(全国紙社会部記者)
『FRIDAYデジタル』は8月1日配信の記事で、2人の医師が起こしたとされるわいせつ事件について詳しく報じている。再録して、卑劣な犯行の一部始終を振り返りたい(内容は一部修正しています)ーー。
◆1人は急性アルコール中毒に
「いくつ? 一緒に飲まない?」
男たちは少女の進路を遮り執拗に誘ったという。
誘ったのは、逮捕された加納容疑者と小山容疑者だ。2人は7月25日の夜10時半過ぎ、東京都葛飾区内で行われていた花火大会の会場から駅へ向かい帰宅途中だった女子高生2人に声をかけ、近くのカラオケ店に連れ込んだとみられている。
「女子高生たちは『10代の高校生ですから』と、誘いを断ったそうですが医師たちは彼女たちが帰ろうとするのを妨害。路上で酒を飲ませたうえ、強引にカラオケ店へ連れて行ったようです。カラオケ店でも何杯も酒を飲まされた女子高生たちは、身の危険を感じ約1時間後店から逃げ出します。しかし加納容疑者らは、再び少女たちを連れ戻し酒を飲ませたとか。
スキをみてトイレに入った女子高生の1人が、泣きながら母親へLINEや電話で助けを求めます。母親が警察へ110番通報したことで事件が発覚。1人の少女は酔い潰れ、急性アルコール中毒の疑いで病院に搬送されました。調べに対し医師たちは『ナンパが趣味だった』『お持ち帰りしたかった』と供述。『未成年とは知らなかった』と容疑の一部を否認しているそうです」(別の社会部記者)
加納容疑者と小山容疑者は丁寧な診療で評価の高い、有名な医師だったという。なぜ評判の良い医師が、信じられないわいせつ事件を起こしたのだろうか。
「医師は、若いうちから『先生』と呼ばれ周囲から敬意を表されます。一部に、患者への優位な立場を悪用する人間がいるのでしょう。患者や医療スタッフも、尊敬すべき医師からの誘いを断りづらい状況にあるんです。
今回の犯行現場はカラオケ店でしたが、クリニック内の密室で行われるケースも多い。室内には医師と患者しかおらず、第三者の証言が得られないため犯行が発覚しにくいんです。一度味をしめた加害者が事件を繰り返し、複数回の逮捕につながるケースが多発しています」(同前)
加納容疑者と小山容疑者は「ナンパが趣味」と供述しているため、被害者は他にもいると考えられる。警察は余罪を視野に捜査を進めている。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/798a2c0ddd2f527640766d3d108112188375faec&preview=auto
※元ニューススレ
【社会】イケメン美容外科医2人、10代少女らをカラオケに誘って逮捕…湘南美容クリニック・東京中央美容外科
東京中央美容外科の医師・加納直樹容疑者と湘南美容クリニックの医師・小山忠宣容疑者は25日、東京・葛飾区内のカラオケ店に帰宅途中の少女を連れ込んだ未成年者誘拐の疑いで逮捕された。
https://talk.jp/boards/newsplus/1690436587/
引用元: ・【社会】女子高生は泣きじゃくりながら助け求め…性的暴行容疑の医師・小山忠宣と加納直樹、逃げる少女を追いかけて捕まえいた
でも同情できるかと言われれば微妙
まずイケメンではない
その点虚偽がある