A 耳あかは古くなってはがれ落ちた皮膚や皮脂が固まったものです。ほとんどは耳の自浄作用で自然と外に押し出されます。ただし、子どもの耳の穴は大人に比べて狭く短いため、たまりやすい傾向があります。ふさがると聞こえが悪くなったり、プールに潜った時などに痛みが出たりする場合もあるので、定期的に耳の状態を確認する必要があります。
Q 耳掃除はどのくらいの頻度で行えばいいですか。
A 幼児から中学生までは2~4週間に1回程度、あかの量が多くて気になる場合に耳掃除をしてください。乳児はお風呂上がりに、耳の穴の入り口を綿棒で軽く拭う程度で良いです。
Q 耳あかの取り方のこつは。
A 基本的には細い綿棒を使い、明るい場所で行いましょう。綿棒を利き手で鉛筆持ちし、小指の側面を耳に当てて支えにします。反対側の手で耳の外側を軽く引き、耳あかを拭います。硬い場合は、竹製などの耳かき棒で軽く引っかけて手前に転がすように取ります。
引用元: ・【健康】耳鼻科医「耳掃除はしないでください。耳垢は勝手に排出されます。逆に詰まったり中耳炎の原因になるので耳掃除はやめてください」
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO30679330Y8A510C1000000/
掃除目的でモノを耳に突っ込んではならない
耳掃除は、自分でやっても、人にしてもらっても気持ちの良いもの。そう思っている人も多いかもしれませんが、実は健康な人であれば、耳掃除は原則不要で、掃除目的で耳に何かを突っ込むことによって、かえって耳垢が奥へと押し込まれて耳の中を塞いでしまう(=耳垢塞栓:じこうそくせん)可能性があります。
2017年1月、米耳鼻咽喉科頭頸部外科学会(AAO-HNSF)は、医師向けに、何らかの症状があって受診した耳垢塞栓患者に対する適切な診療手順を示す診療ガイドラインを作成し、公表しました。これと並行して、一般向けに、耳垢に関する基本的な情報と正しい管理方法などを解説する文書[注]も作成し、「とにかく耳にモノを突っ込むな!」と強力に注意喚起しています。
耳垢は、耳の穴の開口部から鼓膜までつながる外耳道を保護する役割を果たしており、完全に不要な老廃物ではありません。耳垢が生じるのは外耳道の外側約3分の1の部分で、耳垢は外耳道の上皮の動きと、咀嚼(そしゃく)やあくびの際の顎の動きなどによって、開口部に向かって徐々に移動していきます。
ミーティング中や商談中やデート中に耳くそがボロって落ちてきたら嫌だろ?
月1くらいでいいじゃんね
茶色い塊見るの大好き

