大泉洋主演で「ほぼ『マッドマックス』の世界観」の超大型時代劇映画始動、入江悠監督が発表

映画「22年目の告白～私が殺人犯です～」「AI崩壊」「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」などを手掛けた入江悠監督が8月22日、自身のSNSを更新。「ほぼ『マッドマックス』の世界観」の超大型時代劇の主演を、俳優・大泉洋が務めると発表した。

入江監督は7月25日に、自身のSNSで「今秋、東映京都で超大型時代劇を撮影します。脚本を書き始めて足かけ8年、遂に撮影できることになりました。日本時代劇でも前例のない生き馬の目を抜く中世、ほぼ『マッドマックス』の世界観です。燃えております。」と告知し、エキストラを募集。

そして8月22日に、入江監督は自身のSNSで「主演が発表になりました。大泉洋さんです」と報告し、「燃えております」とコメント。

ネットでは「『マッドマックス』を大泉洋！？」「『鎌倉殿の13人』みたいな感じ？」「『水曜どうでしょう』はある意味『マッドマックス』だよね」「絶対面白い」という声が上がっている。

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