「論破王」の異名を取る実業家「ひろゆき」こと西村博之さん(46)と、ネット上の誤情報を判定する「日本ファクトチェックセンター」の間で論争が勃発した。韓国人DJのセクハラ騒動に端を発した「性被害の原因は服装か?」という論点を巡り、双方の主張は平行線をたどっている。
発端となったのは、DJ SODAさんによる「服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない」とするX(旧ツイッター)の投稿。これに対し、ひろゆきさんは22日、Xで「ユタ州立大学の調査では性被害者の22人に1人は、挑発的な服装が被害の一因だそうです」とコメント。その上で「『服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない』は嘘です」と持論を展開した。
しかし、日本ファクトチェックセンターは30日、ひろゆきさんの主張を「誤り」と判定する記事を発表。ひろゆきさんが根拠としていたユタ州立大学の調査について「報告されたレイプ事件のうち、被害者側に挑発的な行動があったのはわずか4・4%」とする和訳を掲載。さらに、同調査の原文は「挑発的、刺激的な行動」であって「服装」ではないとし、「逮捕された性加害者のほとんどは被害者の服装を覚えていない」との記述もあったと指摘した。
一方、ひろゆきさんも同日、Xで臨戦態勢に。「服装」と「行動」の解釈を論点に、別の海外サイトのリンクを紹介。「behaviorに服装が含まれてる」と主張し、「性被害と服装と無関係と言うのはデマですよ」と応戦した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2b807efe6af7196cf57b04a10b4673c1d45000
引用元: ・ひろゆきと論争勃発、日本ファクトチェックセンターが「性被害の原因は服装か?」で否定の主張 [512899213]
さらに、論点となっていたユタ州立大学の調査とは別の調査結果を持ち出し、「英語が読めない日本ファクトチェックセンター向けに日本語の資料だと、性犯罪者の5・2%が被害者を選定した理由として”被害者が挑発的な服装をしていた”を挙げました」と反論。「性被害と服装が無関係と言うのはデマです。”ファクトチェックセンター”という名前でデマを流すのは悪質」と挑発した。
これを受け、日本ファクトチェックセンターの古田大輔編集長はXで、当初の論点だったユタ州立大学の調査の内容と、ひろゆきさんが言う「性被害と服装と無関係と言うのはデマ」との主張が「全く逆」と反論。双方の論点がかみ合わない展開となりつつある。
(終わり)
そうか、ファクトチェックセンターは英語が読めないのか
それとも見られたくないの?
見られたら怒るくせに、見せたがるよね?
行動が矛盾してるよね?
何なの?
生物として異常だよね?
少なくともまんさんにズボンを着用を義務付けたらパンツ盗撮犯は100%抑止できる
コリアファクトチェックセンター