pecoさんが公開したのは、pecoさんとryuchellさんが満面の笑顔で長男を挟んで誕生日を祝う記念写真。部屋はバルーンで飾られ、手前にはバースデーケーキが写り込む1枚に、「お誕生日おめでとう! の写真やから、このりゅうちぇるがほんとうにいい顔をしていて、とてもとてもたいせつな写真」との言葉を添えています。
「もうそんなに経ったのか」「まだたったこれだけしか経ってないのか」と相反するどちらの気持ちでもないとしつつ、「今日、四十九日を迎えました」とpecoさんは報告。長文で息子の優しさの中にryuchellさんの面影を見たとのエピソードや、なかなか泣けなかったこの2カ月あまりを振り返りつつ、「こうして前を向けるのはやっぱり、りゅうちぇるが出会わせてくれたわたしたちの息子が、目の前にいてくれるから」と息子の存在の大きさを強調しています。
「りゅうちぇるのことを、ほんまにあほやなぁもうと思うことはあっても、責めるつもりもなくて、ただただりゅうちぇるに安心して見ていてほしくて、息子のことは大丈夫だからねと日々思っている。ほんまにわたしは大丈夫」と正直な気持ちをつづったpecoさん。「わたしの、わたしと息子のやり方で、りゅうちぇるを胸に明日からも進んでいく」としながら、「りゅうちぇる! 無事に着いたなら、ひとやすみして、しっかり見守っていてね!」との言葉で投稿を締めくくりました。
7月12日のryuchellさん急逝時は、5歳の息子のサマースクールのためグアムに滞在していたpecoさん。13日にはryuchellさんが亡くなったことを伝えるとともに、10日にryuchellさんもグアムを訪れて息子の誕生日をお祝いしたことを明かしていて、写真はその際に撮影されたものと思われます。SNSの更新が途絶えた時期を挟んで8月20日に更新したInstagramとYouTubeでは、新学期も始まり徐々に普通の生活へ戻りつつあると報告していました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/news186.html
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/29/l_ryuchellpeco-49days.jpg
引用元: ・peco、ryuchellさん死去2日前の家族ショットを公開 「あほやなぁもうと思うことはあっても、責めるつもりもなくて」 [ネギうどん★]
奥さんの実家が資産家だからなんとでもなるという計算もあったんじゃないかな
割とまじで
別に子どもや奥さんがどうなっても良いとかはちっとも思わなくて、お金あるし大丈夫だなと判断したんだろう
ついこないだだと
りゅうちぇる……