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毎週土曜日の22時から放送されているラジオ番組「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』」(渋谷のラジオほか)。8月26日の放送では、福山さんが交通違反の取締りについて意見し、注目を集めています。
“嫌なことほど記憶に残りやすい”という話の流れで、福山さんは「右折禁止とか左折禁止で切符切られた時のことって、結構覚えてない?」と、交通違反の取締りについて切り出します。
荘口さんも違反切符を切られた経験があるそうで、「(警察官が)狙ってやってるじゃーん」と嘆くと、福山さんも「狙ってやってるところもありますよね」と同意。
18歳で免許を取得し、運転歴36年の福山さんですが、これまでに軽微な違反で切符を切られたことがあることを明かします。
ちなみに、福山さんや荘口さんの違反とは「右左折禁止地点でうっかり曲がる」「一時停止線が消えかかっていて見えづらかったため進んでしまった」などの軽微なもの。
荘口さんに、福山さん本人だと顔バレしないか聞かれると、「時と場合によるんですよね」と福山さん。
「1曲歌いましょうか」で許してもらえるか聞かれると、福山さんは「歌ってもダメでしょ。歌ってなんとかなるんだったらいくらでも歌いますけど」と笑います。
もっとも「ただ、ぶつけますよね。こう思ってるっていうことは」と、納得のいかない取締りについては直接警察官に異議申立てをするのだそう。
一時停止や矢印信号などの違反は、あらかじめ警察官が柱の陰から見張っているケースも多いもの。
福山さんは「見てるわけだから。曲がり切る前に注意すれば、注意で済むじゃないですか。でも、曲がり切って、出てくるでしょ?」「どうして途中で止めてくれなかったんですか?」と、警察官に異議申し立てすると言います。
引用元: ・警官「一時停止無視です」車カス福山雅治「そんなはずはないさ」「標識あります」「それはわかってる」 [866556825]
かなりやべーよ
田舎の誰もいない道路で、完全に停止する意味は無い
交通の円滑さを阻害している
事故を未然に防ぐのは我々の仕事だからな
これからは真っ当に生きろ
「完全停止」してないとキップ切られた