「支持してもいいかもと思える突拍子もないルール変更のアイディアを教えて下さい」そして「私から始めます。バッターは四球を拒否できる。4ボールまでいったら新しいカウントにリセットできる」と提案し、大谷が塁間で防具を外す写真を添えた。
3時間経過時点で5497票が投じられ、「イエス」が36・7パーセントで「ノー」が63・3パーセントだ。4時間経過時点では6827票中、「イエス」が37・5パーセント、「ノー」が62・5パーセント。6時間経過後は8619票中、「イエス」38・3パーセント、「ノー」61・7パーセントとなっており、「イエス」が微増している。
ファンらは「一人の選手に与えられる四球数を制限し、超えた場合は塁を余分に与える」「四球の数に応じて段階的に塁数を増やす。1四球目は一塁、2四球目は二塁」「死球を受けた選手は、投手と30秒間ボクシングマッチする選択肢がある」「(指名打者ならぬ)指名守備を作る」など、ルール変更に前向きな意見もあれば、否定的な声も。「そんなことしたら試合がまたやたらスローになる!」「バリー•ボンズがいた時にこのルールがあったら凄い記録ができていた」
大谷は今季ここまでア・リーグトップの85四球で、敬遠四球19はメジャートップだ。敵地でも大谷が敬遠四球で歩かされるとブーイングが上がるほど。しかし、これまでMLBは「二刀流選手」「大谷ルール」と新たなルールを認めてきたが、さすがに四球のルールを変えることはない…。
いずれにしろファンが四球をどう見ているかが分かるアンケートだ。
引用元: ・【MLB】新たな大谷ルール!? 「バッターは四球を拒否できる」米データサイトの提案にファンは… [ネギうどん★]
そうか。でも投手はバッターの4球拒否を拒否できるってルールが新しくできたらどうするの?
https://youtu.be/kld1ZU-nL4g?si=DKbG9Ncv-HnNO5Mo
流行語・年間大賞に「リアル二刀流・ショータイム」(2021年12月1日)
https://youtu.be/7TZov96ndEo?si=HktsetllQLDoqF8l