「世界トップ500社」から日本企業が激減 米誌が分析する“失われた30年”の本当の理由

1: ジュ太郎 ★ 2023/09/02(土) 18:11:13.61 ID:??? TID:jojo
NIPPON

5min2023.9.2

「フォーチュン・グローバル500」から見える日本経済の衰退
「世界トップ500社」から日本企業が激減… 米誌が分析する“失われた30年”の本当の理由

Photo: Stanislav Kogiku / SOPA Images / LightRocket / Getty Images

Text by Nicholas Gordon

米経済誌「フォーチュン」が8月、2023年版の世界企業番付「フォーチュン・グローバル500」を発表した。

(続きは以下URLから)

https://courrier.jp/cj/336854/?utm_source=newspicks&utm_campaign=336854

https://courrier.jp/media/2023/08/31151959/GettyImages-1556771866-e1693430582775-1600×900.jpg

引用元: ・「世界トップ500社」から日本企業が激減 米誌が分析する“失われた30年”の本当の理由

2: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 19:26:32.95 ID:gBtY7
中韓に魂と技術を売った!以上
11: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 22:45:45.93 ID:yuGJN
>>2
後進工業国として、日本は欧米商品に対する輸入代替的な「国産」という技術ナショナリズム・生産ナショナリズムが強かったけど、それは日本の人件費が安いうちは、輸入商品の“駆逐”や世界市場でのシェア奪取という成果に繋がっていた。

経済大国として通貨も強くなり、所得も上昇するにつれて、韓国や台湾、そして中国という新興工業国に対して、労働集約産業を始めとして日本は競争力を落としていった。

これに対して(技術ナショナリズムはともかく)生産ナショナリズムに囚われてしまったのが、日本経済言説の退化・萎縮・硬直化の最たるものといえるだろう。

ただ、日本企業はというと、日本国内の政治言説とは裏腹に、実態として相当なグローバル進出で延命をはかっていて、それは所得収支等の日本のマクロ経済に相当貢献している。

4: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 19:34:33.18 ID:rBR7y
社会人になってから勉強しないやつらばっかだったから
5: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 20:04:43.07 ID:KTM6d
そりゃそうだよ質が悪くて高いのだから
6: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 21:08:07.12 ID:zrZpj
逆にまだ41社も入れるのか
7: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 21:09:01.42 ID:FVXb5
なら日本企業の担保がなくてやっていけるとこランキング作って欲しい
8: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 21:29:34.64 ID:bMbUQ
竹中平蔵やん
わかりきった事
9: 名刺は切らしておりまして 2023/09/02(土) 22:19:36.41 ID:yuGJN
企業の「規模」のランキングなわけで、現実の一面の反映に過ぎないのだけれど、「規模」に関しては10億人の中国経済のスケールに尽きるだろう。

1990年代~2000年代初頭の議論の雰囲気からいくと、2000年代中頃以降の日本は中国市場を”攻めきれなかった“感がある。

反動的な政治的言説が足を引っ張って、トヨタやユニクロなんかはあるけれど、今ひとつデルやアップル、サムスン、鴻海になりきれなかった。

17: 名刺は切らしておりまして 2023/09/03(日) 00:19:51.08 ID:mZedw
>>9
それならインドこそ世界一ってことになるけど?
中国は14.4億人の人口と言ってるけど、実際は10億人もいないんじゃないかと思う報道されてる
それだったら、なおさらインドの経済力が大きくなっていけなくなるんだけど?
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