市民約20人は朝から「県民は屈しない」などと書いたプラカードを手に座り込むなどした。残暑の日差しが照りつける中、最高裁判決が出た午後3時ごろには県警機動隊ともみ合いに。市民らが排除されると、土砂を積んだダンプカーが次々とゲート内に消えていった。
参加者の一人は、敗訴したことをマイク越しに伝え「非情にも沖縄を苦しめる判決だ。これからも反対の声を上げ続けよう」と呼びかけた。参加者からは「負けずに反対の民意を示す」「闘いはこれからだ」など気勢が上がり、それぞれ拳を振り上げた。
抗議活動に参加した宜野湾市の無職屋良朝敏さん(74)は「司法まで民意を無視した。日本はこれでいいのか」と批判し、県は移設反対を引き続き国に訴えるべきだと強調した。
引用元: ・【社会】「闘いはこれからだ!」 平和を愛する沖縄市民、辺野古訴訟敗訴で機動隊と揉み合い
「俺たちの戦いはまだこれからだ!!」
こうですねw
「平和!、平和!」と唱えれば、平和が続くと信じている人たち。
主に、戦後の平和教育によって洗脳された人たちで構成される。
この人たちは「戦争のことは考えてもいけない」
「平和以外は悪」「世界平和こそが善」などなど
一方的な主張をしまくり、少しでも強硬な意見をする人々に
「軍国主義者!」「右翼!」「基地外!」などと罵詈雑言を浴びせる。
一方、北朝鮮や中国の挑発には口をつぐんで何も言わない。
暴力に対する防御すら、彼らにとっては悪だかららしい。
このように、戦後の偏向教育で育成された彼らは、
一体どこの国民なんでしょうかね?
ただ、沖縄県の司法権を東京都(つまり警視庁)へ一旦渡した方がいいんだよね
司法の結果を「不当」と発現している。
政党・政治家が司法の判断を不当と言い出したら、政党政治家の存在意義も否定する事に結び付く。
これマジで、共産党は国民の皆さんに「国民の皆さんの司法を否定してすみませんでした」って土下座謝罪が必要な案件だぞ、まじで。