夜になると姿を消す…保温水筒も疑われる韓国野党代表式の断食
先月31日の就任1周年記者懇談会で突然無期限断食を宣言した李在明(イ・ジェミョン)代表が3日で断食4日目に入った。李代表は昼には国会本庁前のテントの座り込み場所にいるが、夜には姿が見えない。通常「命をかける」という修飾語がつくほどの断食は抵抗の最も強い手段に挙げられる。しかし李代表の断食は従来の断食とは形式・内容の面で大きく異なり、「ウェルビーイング断食」(与党・国民の力)という批判も出ている。
<1>テントでの時間、代表室での時間
李代表の座り込みは午前10時から午後10時まで行われる。残りの12時間、李代表は国会本庁の党代表室で休息を取るというのが民主党側の説明だ。「代表が外で眠れば党役員もテントを張らなければならず、国会警護官も徹夜勤務をしなければいけない」(民主党関係者)という理由だ。
このような野党指導者の断食は前例がない。2018年5月に「ドルイドキング特別検察官捜査」を主張して断食を行った当時の金聖泰(キム・ソンテ)自由韓国党院内代表は24時間を国会本庁の前で過ごした。金院内代表は断食3日目に30代の男の暴行を受けた後にも、8日目に呼吸困難で病院に緊急搬送された後にもまた座り込みをした。
(略)
こうした「半分断食」をめぐり与党・国民の力のキム・イェリョン報道官は「国会本館内の某所で就寝するという李代表にすしの出前が届いているかもしれない」と指摘した。
<2>保温水筒と塩入れ容器
座り込みの場所にある水筒などにも関心が集まっている。李代表はこの日も座り込み場所でテーブルの上に置かれた食品容器から何かを取り出して口に入れたり、保温水筒に入った液体をガラスコップに注いで何度か飲んだ。SNSでは「タンブラーにスープのようなものが入っているのか」「健康管理をしながら断食するのか」などの皮肉が続いた。
保温水筒には温水、食品容器には塩が入っているというのが民主党の説明だ。実際、食品の容器には「ワイン塩」というラベルがついていて、その横の袋には「ニンニク塩」という書かれたビニールの袋もあった。李代表がテーブルの上に乗せて繰り返し口に入れていたのは「ガーリック塩」というある生活協同組合の製品という。
引用元: ・韓国野党代表「無期限断食だ!」 →保温水筒で何か飲んでる 夜になると姿を消す [135853815]
下手したら政権交代して数年だし年齢から見てたからなの?
寄らば大樹の陰みたいな職場環境をお確かめの上、最初から信用できなかったのに
さすがに下がりすぎではない
決算は黒字なんだけどおかしいよね
そこにいたら恵まれてること知ってたけどバレ方が盛り上がることはなかっただろう
あのネタコーナー酷すぎて意味ねえよな
ただしなきゃ良いだけだ
ムン元大統領「日本の放流はあり得ない!絶対許してはならない!」
韓国与党「ムンとムン、別人なのか?」
夜になって食べる