再発防止特別チームから解体的出直ししかないと指摘されているジャニーズ事務所。そんななか、東山の新社長就任は適格かどうか疑問の声があがるのも当然だろう。
Jr.時代に「少年隊」のバックダンサーも務めた「当事者の会」副代表の石丸志門氏が早々に「過去の悪行が出る」と予言しているように、ジャニー氏があまたの性加害に及んだ「合宿所」に東山もかつては同居し、ジャニー氏の威光をちらつかせ未成年のJr.たちにセクハラ、パワハラをはたらいていたことを指摘しているのだろう。
その被害者でもある元Jr.の山崎正人氏が、ペンネーム木山将吾で2005年に発表した書籍「Smapへ-そして、すべてのジャニーズタレントへ」には、東山についてこんな記述がある。
《彼はまだ十代だったのに、まるでジャニーの息子のように、既に二代目社長のような雰囲気すら感じる男だった》《ジャニーさんの番頭気取りで、同年代といえどもとても友達になれるような人間性を持ち合わせていなかったからだ。命令ばかりする》。
そして、《常人ではちょっと考えられないようなことをよく行っていた》として、《パンツにまでアイロンをかける様は、ジュニアのパンツにいちいち刺繍で名前をつけてあげているジャニーさんを彷彿とさせる》などと続けている。
また、合宿所に初めて呼び出されたJr.の少年が、ジャニー氏の毒牙にかけられそうになったときのことをこう振り返っている。
《彼は泊まるつもりで合宿所に来たわけではなかったので、着替えのパンツを持っていなかった》《ヒガシは『なんだ、パンツも持ってないのか』と言いながら、自分のパンツをその場で脱いでポイッと投げてよこした》
■無理やりに手を引いて、ジャニーさんの待つ部屋へ…
また東山はマージャン好きで、しょっちゅう合宿所の食堂奥の部屋にあるマージャン卓を囲んでいたという。
《彼はマージャンだけではなく、人のパンツを脱がすことが大好きだった。僕も何度もヒガシに背後からパンツを引きずり下ろされ、イタズラされたことがある。そして、パンツを脱いだままよろける姿でいる僕に、ヒガシは『こっちへ来い!』と命令しながら、無理やりに僕の手を引いて、マージャン卓のある部屋まで引き摺っていくのだ》
《その部屋ではジャニーさんが待っていて、オロオロする僕を見て大喜びする。『キャッキャ』とまるで少女のように笑い転げている。そのうえ、何度か手を出してきて、僕のペ◯スを握るのだ》
《ヒガシはそれを最高に楽しそうにながめて、腹を抱えて笑うのだ。これが日常茶飯事のお遊びなのだ。品行方正だとジャニーとヒガシが主張する少年合宿所の内実だった。ヒガシはジャニーズ気質を最もよく受け継いでいた》
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引用元: ・【ジャニーズ新社長就任】東山紀之の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」
聞けよなそろそろか
その利益は恐らく兆円越えるそれだけジャニーズファンは熱狂的だか
その行為はファンを地獄に落とす行為
そんな状況でよくこいつを社長になんて話が出てきたね