8月16日にラジオ番組に出演した米国在住の女性タレントが発した、「大谷翔平のアメリカでの真の人気」に関するこの発言は、一部で大きな反響を呼んだ。大谷ファンの反感を買ったのではなく、日頃のフィーバーぶりを面白く思っていないアンチ大谷から大歓迎されたのだ。
そうした人たちにとっては「世界的に見れば野球はマイナースポーツであり、アメリカでも人気は低下している」という持論を、現地に長年住んでいる人物が補強してくれたのも同然だったのだ。
アメリカで最も人気があるスポーツは野球ではなく、アメリカン・フットボールであるのは間違いない。アメリカで最も信頼されている世論調査会社ギャラップのデータによれば「一番見るのが好きなスポーツ」は1960年代半ばにアメフトが野球に代わってトップに立った。以後その差は開くばかりで、2017年の調査ではアメフトが37%、野球は9%と4倍以上の差になっている。
しかし、バスケットボールに関してはどうか? この調査でバスケットが一番好きと答えたのは11%で、野球と大差ない。実は、この傾向はここ30年ほどずっと同じ。90年代初めにバスケット人気は野球に肩を並べたのだが、その後は年によって順位が入れ替わり、どちらもフットボールの3分の1~4分の1程度の支持率が続いているのだ。
「一番好き」を選ぶのではなく、単に「好きか、そうでないか」と尋ねた場合は「野球が好き」との回答は47%に達し、バスケットボールの36%を引き離してフットボールの54%に迫る(同じく17年の調査)。つまりフットボールほど熱心ではないけれども、野球も見るという人たちは結構多いのだ。その割合も2000年以降ほとんど変化していない。この結果を見る限り、アメリカでの野球人気は低下しているわけでもなければ「キラキラしてる」バスケット以上に支持は強固ということになる。
6年前の調査では古すぎるというなら、同じく市場調査会社であるハリス社の21年のデータを紹介しよう。好きなスポーツは、との設問(複数回答)に対しフットボールを挙げたのが62%、野球とバスケットボールは両方とも49%で、ギャラップ社と概ね同じような数字。フットボール>>野球=バスケット>>その他という図式が、アメリカ・スポーツ界の現状と受け止めていいだろう。
さらに言うと、野球は世界的に見ればマイナースポーツ、という主張も正確ではない。厳密に言えば「地域によって人気の差が激しい」のだ。ヨーロッパでは間違いなくマイナーだし、アフリカ・中東や、極東を除くアジアでの存在感はないに等しい。オリンピックの正式競技から外れたのもそれが理由であり、「野球はマイナー」と決めつける連中の根拠にもなっている。
※続きは以下ソースをご確認下さい
9/8(金) 14:45
THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad19f86c237299e1b94363f80c1a2025ab29bff0?page=1
引用元: ・【野球】「世界的にはマイナースポーツ」「アメリカでの人気は低下」…某女性タレントの発言から考える野球の“真の世界的人気 [尺アジ★]
まあ6年目の大谷の認知度がたった17%だもん
なんなら全てのテレビのCMで1番高いのがスーパーボウルのハーフタイムのCM
逆に日本だと世界的人気のサッカーはJリーグできるまで人気なかったし
むしろ世界的にサッカーに次ぐ人気のバスケも日本は
チビが多いからか人気はない状態
ドイツ人が言ってたよ(笑)
https://www.graphicnews.com/en/pages/42826/tech-apple-tv-to-stream-mls
Mドル
5000→10000 NFL 23-33
*930→*2600 NBA 17-25
1500→*1750 MLB 22-28
*560→**820 NASCAR 15-24
*400→**700 PGA 22-30
*200→**625 NHL 22-28
*167→**450 EPL 23-28
**90→**250 MLS 23-32
上昇率
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] NHL 210%
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]]]]]]]]]]]]]]]]] EPL 170%
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]]]]]]]] PGA 75%
]]]]] NASCAR 46%
]] MLB 17%
フットボール>>野球=バスケット>その他
だね
「その他」の中でも
トップに来るのはアイスホッケーだし