https://i.imgur.com/Um5arOE.jpg
『VIVANT』エキストラに“大御所俳優らしき”人物 ネット騒然「本人?」「そっくりさんでしょ」
俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が17日に放送され、ラストに流れた映像に登場した“ある大物俳優らしき”人物に注目が集まっている。
本編ラストは、神田明神に戻った乃木が薫&ジャミーンと再会を果たすシーン。温かい抱擁を交わす乃木の視線の先には、別班の連絡手段でもある“赤饅頭”が置かれており…という意味深なシーンで終了した。
そして放送後「皆様がVIVANTな毎日を過ごされますよう、キャストスタッフ一同、願っております」というテロップとともに、背景には人混みの中をかき分けて進む乃木と野崎の姿が。そのエキストラの群衆の中に「渡辺謙らしき人がいる」と発見した視聴者がいた。
該当のシーンはネット上で拡散され「本当に本人?」「ガッツリ写ってるw」「これ続編の伏線か?」「いやいや、これはエキストラのそっくりさんでしょ」「似てるけど微妙に本人じゃないような…」「続編、期待していいんですよね?」などの声が寄せられている。公式サイドから渡辺の出演は発表されていないが、最後の最後まで“考察”が過熱した。
17日夜に開催されたファンミーティングで福澤克雄監督は「次回作があるのかよく聞かれる。僕は言えませんよ、皆さん次第です。正直に言うと、僕の中では第3部まで考えて作ってる」と意味ありげに語っていたが、果たして…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/979a6737c2f2dab8c1c9fb9b78ab59a82e8307db
「VIVANT」“新撮映像”の存在、飯田Pが未公開情報明かす「続編?」の声続々
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)のプロデュースを手掛ける飯田和孝プロデューサーが14日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。作品の反響を受け、感謝をつづり新たな情報を明かした。
◆「VIVANT」飯田和孝プロデューサー、未公開情報明かす
最終回は世帯平均視聴率19.6%、個人視聴率は12.9%と、ともに番組最高更新、同時間帯並びトップの記録を叩き出した同作。多くの反響を受け、飯田プロデューサーは「見てくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました」と感謝をつづった。
続けて、「録画の人しか見れないのですが、別班饅頭より後ろに、過去素材だけではなく、新撮映像入ってます」と新情報を告白。「録画してる人は是非、見直してみて下さいね!」と呼びかけた。
本作は別班の連絡手段である赤い別班饅頭が映し出され本編が終了する。その後、飯田プロデューサーが触れていた乃木と野崎が間隔を空け、人混みを歩く新撮映像が流れる。
本映像が公開され、SNS上では「野崎の横に渡辺謙さんがいる!」と本作に出演していない俳優の渡辺謙と思われる人物がエキストラの中に混じって歩いていると話題になっていた。
飯田プロデューサーの「新撮映像」という言葉にSNS上では「渡辺謙さん出演の続編あるのかな…?」「新撮ってことはやっぱり続編!?」と反響が寄せられている。
引用元: ・【ドラマ】『VIVANT』エキストラに大物俳優らしき人物が映る ネット騒然「本人? そっくりさん?」 プロデューサーもSNSで意味深投稿 [冬月記者★]
ああ、こっちならまだ理解できるわ
これなw
似てるちゃ似てるが別人