【国際】トップレスOKでプールが戦場に?  公共空間の模索続く

1: ぐれ ★ 2023/09/19(火) 00:30:23.14 ID:dpe77y+/9
>>9/18(月) 10:01配信
時事通信

日本では見かけない光景

プールで女性が男性と同じように上半身裸になることを認める動きが広がるドイツで、有力紙フランクフルター・アルゲマイネは、「今夏のプールは移民社会の新たな戦場になった」と伝えた。トップレスの容認が新たなトラブルの火種になりつつあるという。何が起こっているのか。夏の終わりにベルリンのプールに向かった。

9月初旬、久しぶりの真夏日となった週末の公営屋外プール。照りつける日差しの中、どこでも変わらぬ子どもたちのはしゃぎ声に和む一方、日本ではあまり見かけない二つの光景に出くわした。トップレスでくつろぐ女性らと、頭から手足首までを覆った水着姿の女性らだ。

普及する「ブルキニ」

ベルリンでは3月、公営プールの事業団が「『トップレス』での水泳は誰にでも等しく許可される」と発表した。もともとヌード文化の土壌があったドイツでは、南部フライブルクや中部ゲッティンゲンなど各地で同様の対応が取られ始めている。
一方の女性らが着ていた全身を覆うタイプの水着は、イスラム教徒の女性がまとう衣服の一つ「ブルカ」と「ビキニ」を組み合わせた「ブルキニ」と呼ばれる。レバノン生まれで2歳からオーストラリアに住むデザイナー、アヒーダ・ザネッティさんが2004年に考案した。運動に適したイスラム教徒向けの女性服がないことに困っていた子どもを見たことが製作のきっかけになったという。
「西洋的なファッションにも合わせながら、イスラム教の服装規範を守りたい」というコンセプトが、西欧社会で暮らすイスラム教徒の女性らの需要と合った。国際的な人の交流が進む中、広く普及している。しかし、フランスでは思わぬ衝突を招いた。

仏、繰り返される法廷闘争

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a549cdd5f1564fe5e0096340e88f91ce002f3066

引用元: ・【国際】トップレスOKでプールが戦場に?  公共空間の模索続く [ぐれ★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/19(火) 00:31:39.09 ID:oR2FJsrY0
キャットファイトじゃなかった‥
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/19(火) 00:32:08.40 ID:oQMwUkE30
性差別の廃止論者が求めていること

■公衆トイレの共有化(排泄行為は全人類共通。男性・女性と区別するのはおかしい)
■公衆浴場・温泉施設の完全混浴化(例:脱衣所もすべて共通空間にする)
■スポーツウェアの共通化(例:競泳用水着などを男性と同じデザインにする)
■ブラジャーの廃絶(男性にも乳房はあるし、女性だけ隠すことが差別を生む)
■生理用ナプキンの廃絶(自然に任せる 装着すること自体が差別)

5: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/19(火) 00:32:23.07 ID:Qg8Qi3nu0
間をとっておっぱいだけ露出する全身タイツでいいのでは?
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