9月19日、リュウジ氏が自身のX(旧Twitter)を更新。《僕が味の素を使うことで悪魔崇拝者だというデマが広がっていますが、僕はただレシピを発信しているだけです 僕のどこが悪魔崇拝者だっていうんですか?誹謗中傷はやめてください》と投稿した。
リュウジ氏は9月2日にも【悲報】と題し、《料理研究家、味の素を嫌う陰謀論者さんから悪魔崇拝者認定されてしまう 頭がおかしいのは認めますが断じて悪魔崇拝者ではありません 薬物もキメてそうですが残念ながらやってません》と投稿している。添えられた画像には、リュウジ氏を人殺しとなじる投稿やリュウジ氏の動画を悪質にコラージュし「悪魔アピール」といったタイトルをつけるものなどがあった。
以前よりリュウジ氏のレシピにはうま味調味料が頻繁に登場しており、“うま味調味料は体に悪い”と考える人から誹謗中傷まじりの批判が展開されていた。
今回、リュウジ氏は《んじゃコルナサイン出して舌出してるポーズしたり、卵黄をプロビデンスの目に見立てた丼トップに持ってくる事を悪魔崇拝者じゃなきゃ避けますよね? タイトルに悪魔って付けるの避けますよね? 言われたくなきゃ味の素からのスポンサー断りゃ良いじゃん。 金に目が眩んで、悪魔の所業に加担しておきながら、今更悪魔崇拝者じゃないって虫がよ過ぎるでしょ。 なめてんしゃねーぞコラ》という自身への批判投稿を引用し、こう反論。
《違います。決してこの丼の卵黄はプロビデンスの目を意識しているわけではありません 美味しいから乗せてるんです》
「タイトルに悪魔って付けるの避けますよね」とユーザーが指しているのは、リュウジ氏が’19年に発売した『ひと口で人間をダメにするウマさ! リュウジ式 悪魔のレシピ』のこと。リュウジ氏のレシピのなかでも人気が高い「悪魔シリーズ」を一冊にまとめたもので、2020年の料理レシピ本も大賞している。「とても美味しくやみつきになる」という意味で悪魔という言葉を使っているのは明白だが、このあまりに”的外れ”な指摘にはさすがのリュウジ氏も辟易した様子だった。
引用元: ・【話題】味の素が嫌いな人たち、料理研究家を悪魔崇拝者扱い
代わりに昆布茶使いましょう。
無化調より塩分量少ない方が売りになるのでは?
蕎麦粉100%の蕎麦や
牛脂注入の肉より
本物の霜降り肉とか大好きだろ
外食で付加価値つけるなら
化学調味料無しもあり
味や調理法の特色は大事
味の素入れて美味いからと言って味の素味しか食わないのは偏食だから