【日本】低所得、ジェンダー差別、せまい住居…どうしてこうなった!? 日本の「少子化対策」の罠

1: テイラー ★ 2023/09/29(金) 07:18:00.67 ID:??? TID:taylor
「次元の異なる少子化対策」は岸田政権の目玉政策だが、これは政府による「やってる感」の演出でしかないと手厳しいのが、慶應義塾大学名誉教授で新刊『「人口ゼロ」の資本論 持続不可能になった資本主義』の著者・大西広氏だ。大西氏によれば、工業資本主義は必然的に人口減を招き、農村や外国からの労働者を入れることになるが、それも限界に突き当たり、独自の数理モデルによれば人口減は将来どこかの時点で止まることはなく、信じられないことかもしれないが最後は「ゼロ」になる。多くの先進国で人口減が起きているのは、

(続きは以下URLから)
https://gendai.media/articles/-/116417

引用元: ・【日本】低所得、ジェンダー差別、せまい住居…どうしてこうなった!? 日本の「少子化対策」の罠

2: 名無しさん 2023/09/29(金) 07:22:26.76 ID:TQBMj
少子化を問題視する割にはLGBT推進してるんだから世話ねーわ
子供は男と女からしか生まれないのよ
3: 名無しさん 2023/09/29(金) 07:23:08.17 ID:n8SDe
>>2
あと、女性の社会進出とやらもね
4: 名無しさん 2023/09/29(金) 07:24:57.00 ID:lILXU
狭いほうが落ち着くわ
5: 名無しさん 2023/09/29(金) 07:29:12.41 ID:n5c8f
>>1

東京一極集中が全ての原因

最終的には収入に帰結することだが
東京の出生率の低さは住宅事情の問題

子供2人を育てるには最低3LDK・80㎡が必要になってくる
これを東京都内に準備するとなると億を超える金か、賃貸なら30万近い家賃がかかる
こんなもん600万ともいわれている平均的都民の所得ではとてもとても
よって中級~下級といった都内人口の大半を占める都民は刑務所の独房にも劣る住居で生活しているのが現実

逆に地方の出生率が東京に比べ比較的マシなのはこの住居スペースを確保しやすいからに尽きる

↓みたいな靴箱に住んで、まともに子供を産み育てる住居スペースを確保できない東京に人間をいくら集めても日本人人口減少が加速するだけ

東京の3畳一間・極小アパートの住人を米紙が直撃「なぜ彼らは靴箱の生活が好きなのか」
https://courrier.jp/news/archives/307046/

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