【米大統領予備選】 ロバート・ケネディ・ジュニア氏 「Wi―Fiは脳漏れ症候群とがんを引き起こす」

1: 影のたけし軍団 ★ 2023/09/29(金) 21:11:28.81 ID:??? TID:gundan
(CNN) ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、現状に異議を唱えることでキャリアを築いてきた。その仕事の中には、長い期間を費やしてハドソン川の水質浄化に取り組んだ環境弁護士としての活動など、広く称賛を受けるものもある。

しかしこの数年、同氏はますます異端的な立ち位置を占め、信頼に足る証拠が何もない陰謀論を広めている。

たとえば以下のような内容だ。学校で銃撃事件が起きるのは、抗うつ剤のせいかもしれない。ワクチンは自閉症の原因になる。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)はエイズの原因ではない可能性がある。

そしてWi―Fiは脳漏れ症候群(リーキーブレイン、訳注:脳にある血液脳関門が正常に働かず、容易に有害物質が脳に到達してしまう状態)とがんを引き起こす。

ケネディ氏は新型コロナワクチンの有効性についての科学的な合意もほとんど受け入れず、2022年1月にワシントンで開かれた集会での言動は広く世間を驚かせた。

この場で同氏は、パンデミック(世界的大流行)に対する安全手順をナチスがドイツで実権を握っていた時代に施行した複数の対策になぞらえたとみられる。

こうした発言には大きな非難の声が上がった。自身の妻で俳優のシェリル・ハインズ氏でさえ非難に加わり、ケネディ氏は謝罪するに至った。

数カ月後、同氏は単純に誤解があったと説明。実際にはより広い議論を展開していたのであり、今日の監視技術の過剰な進展によって、どんな政府も市民を前例のない水準で監視できるという点を指摘したのだと述べた。

4月に出演したCNNの番組で、司会のマイケル・スマーコニッシュ氏にそう告げた。その上で「将来、全体主義の体制が我々を監視し、我々の生活に入り込んでコントロールできるようになるだろう。過去には絶対に起こらなかった手法で」と語った。

当然、我々の世界に存在する監視の水準は、誰であれプライバシーを気に掛ける者にとって心配な事柄なのは間違いない。

現在、ケネディ氏はバイデン大統領に対抗して民主党の予備選に臨んでいる。

今月公表されたCNNの世論調査の結果は、バイデン氏にとって厳しい知らせとなった。民主党に投票する公算の大きい有権者の3分の2が、

本選に向けた党の指名候補をバイデン氏以外にするべきだと回答したのだ。またおよそ半数が、バイデン氏の年齢を最も懸念していると答えた。

ケネディ氏のような候補には、ちょっとしたチャンスが生まれたことになる。69歳の同氏はバイデン氏より丸々10歳若い。陣営は先ごろ、本人が腕立て伏せをする動画をソーシャルメディアに公開した。

ただCNNによるニューハンプシャー州での先週の世論調査では、予備選で民主党に投票する公算の大きい有権者のうち、78%がバイデン氏を支持するとの結果が出た。同州は早い時期に予備選を開催する州として知られる。 ケネディ氏の支持率は9%だった。

筆者は先月末、マンハッタンでケネディ氏に対面でのインタビューを行った。筆者自身のポッドキャスト番組のための取材だ。

インタビュールームに入ってきたケネディ氏は、威厳に満ちた存在感を漂わせていた。長身に日焼けした肌。射るような鋭い視線を放つ青い瞳。複数のボディーガードが目立たないようにそばに控える。

インタビュー中、同氏が発したいくつかの主張は、本人に大統領となる資格がないことを明確に示すものだった。

具体的には、新型コロナワクチンが多くの人命を救ったことに異議を唱え、9・11米同時多発テロの原因を巡る公式の説明に疑念を示した。自分ならウクライナでの戦争を終わらせることができるとも断言した。方法はロシアのプーチン大統領との交渉によってのみだという。

さらに、メディアは製薬業界のために働いているとの考えも明らかにした。

https://www.cnn.co.jp/usa/35209695.html

R・F・ケネディ氏
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引用元: ・【米大統領予備選】 ロバート・ケネディ・ジュニア氏 「Wi―Fiは脳漏れ症候群とがんを引き起こす」

4: 名無しさん 2023/09/29(金) 21:14:51.08 ID:JVAJp
しかしこの数年、同氏はますます異端的な立ち位置を占め、信頼に足る証拠が何もない陰謀論を広めている。
たとえば以下のような内容だ。

学校で銃撃事件が起きるのは、抗うつ剤のせいかもしれない。

ワクチンは自閉症の原因になる。

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)はエイズの原因ではない可能性がある。

そしてWi―Fiは脳漏れ症候群(リーキーブレイン、訳注:脳にある血液脳関門が正常に働かず、容易に有害物質が脳に到達してしまう状態)とがんを引き起こす。

ケネディ氏は新型コロナワクチンの有効性についての科学的な合意もほとんど受け入れず、2022年1月にワシントンで開かれた集会での言動は広く世間を驚かせた。

この場で同氏は、パンデミック(世界的大流行)に対する安全手順をナチスがドイツで実権を握っていた時代に施行した複数の対策になぞらえたとみられる。

そうした発言には大きな非難の声が上がった。自身の妻で俳優のシェリル・ハインズ氏でさえ非難に加わり、ケネディ氏は謝罪するに至った。

7: 名無しさん 2023/09/29(金) 21:16:35.66 ID:59BXa
反ワクレベルで草
11: 名無しさん 2023/09/29(金) 21:25:55.88 ID:kO6ge
コロナワクチン後遺症と遺族がいるから まんざら嘘じゃないかも
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