1: ちょる ★ 2023/10/26(木) 21:16:11.95 ID:??? TID:choru
立民の古賀之士氏は、企業倒産件数が増えたデータを挙げながら「即効性のある給付も検討、実行すべきだ」と訴え、維新の浅田均氏は「政府は改革の本丸から目をそらし、制度維持、微修正という態度を続けている」と断じた。国民民主の大塚耕平代表代行は「インフレ率よりも高い賃上げ率を持続的に実現するための方策として、具体的にどのようなことを考えているのか」と首相に迫った。
3日間の代表質問では、各党の党首らが、第2次岸田再改造内閣発足後初めて首相との対決に臨んだ。
立民の泉健太代表は、党の経済対策に掲げた「インフレ手当」の意義を訴え、「給付、給付、給付」と強調。維新の馬場伸幸代表は「改革、改革、改革、改革」と連呼し、「経済」と「給付」を標榜した首相と泉氏に「どちらもバラマキに偏っている」と矛先を向けた。国民民主の玉木雄一郎代表は「賃上げ、賃上げ、賃上げ」と三唱した。
経済対策に照準を合わせ政権とは異なる機軸を打ち出した3党だが、攻め手を欠いている感は否めない。首相の答弁は具体性が乏しく、かみ合った論戦にはならなかった。立民中堅は「首相のペースに引きずり込まれている」とぼやく。
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https://www.sankei.com/article/20231026-MWL57XKSRFLNFNNNTMEHTZC37U/
引用元: ・【政治】立憲民主・泉氏「給付」 維新・馬場氏「改革」 国民民主・玉木氏「賃上げ」 野党党首が三様の連呼
2: 名無しさん 2023/10/26(木) 21:18:05.58 ID:vOZSj
維新は左翼