1: ばぐっち ★ 2023/10/26(木) 10:21:13.24 ID:??? TID:BUGTA
手術要件の維持を求めていた当事者らからは、批判や懸念の声が聞かれた。
「女性スペースを守る会」事務局の滝本太郎弁護士は「要件を違憲としたのは、最高裁の暴走と言わざるをえない」との見解を示し、「性自認に基づく性別変更により、海外では女性の安心・安全が害されている実態があるのに、大法廷は言及しなかった」と強調した。
女性の権利保護を訴える「女性の人権と安全を求める会」代表の石上卯乃さん(53)も「手術せず自由に性別を選べることになれば、社会に大きな混乱を及ぼしかねない」と述べた。
「女性スペースを守る会」事務局の滝本太郎弁護士は「要件を違憲としたのは、最高裁の暴走と言わざるをえない」との見解を示し、「性自認に基づく性別変更により、海外では女性の安心・安全が害されている実態があるのに、大法廷は言及しなかった」と強調した。
女性の権利保護を訴える「女性の人権と安全を求める会」代表の石上卯乃さん(53)も「手術せず自由に性別を選べることになれば、社会に大きな混乱を及ぼしかねない」と述べた。
一方、性別適合手術を受け、昨年、戸籍上の性別を男性から女性に変更した神奈川県の名古屋よしえさん(53)は「トランスジェンダー全体のバッシングにつながらないか」と語った。性別変更のあり方を巡る意見の対立が、更に先鋭化してしまうのではないかとの不安があるという。
最高裁決定を受け、特例法を所管する法務省は「決定を厳粛に受け止め、内容を十分精査して、適切に対応していきたい」とコメントした。(抜粋)
引用元: ・【社会】「男性器とらずに女性専用スペースに入れる…最高裁の暴走だ」…海外では実際き女性が被害に遭う実態あるのに最高裁は無視