【警戒】5類移行後初“ハロウィン”札幌 狸小路商店街は警備員例年の3倍以上で警戒「楽しみたい！！出かけたい！！」

河野真也さん）
「5類以降後、今年はやっぱりみんなイベントを楽しみたいとか、出かけたいという欲が強いと思うのですが、それに対する対策はどうなんでしょう？」。

高橋海斗記者）
「今年も去年と同様に狸小路商店街の道の真ん中にパイロンを置きまして、進行方向を一方に分けるということです。さらに、警備員の数を例年の3倍以上にも増やして警戒に当たるということでした。こうしたハロウィンの現状について、町の人どう思っているのか取材しました」。

高校生）
「もっと厳しくていいと思います。やっぱりお酒とかはマナーを守らない人も多いので、そこは高校生とかもいるのでちゃんとしてほしいです」。

高橋海斗記者）
「ルールが厳しくなって全面禁止になったら？」

街の人）
「楽しめないですね」。

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