【サッカー】J2第42節 磐田がJ1自動昇格!仙台×町田、秋田×徳島、山形×甲府、水戸×清水、大宮×東京V、千葉×長崎等

1: 久太郎 ★ 2023/11/12(日) 15:03:43.10 ID:0CXCZlxE9
仙台 1-3 町田
[得点者]
47’オウンゴール    (町田)
55’ミッチェル デューク(町田)
66’菅原 龍之助    (仙台)
88’アデミウソン    (町田)
スタジアム:ユアテックスタジアム仙台
入場者数:13,138人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111201/live/#live/

秋田 1-1 徳島
[得点者]
48’オウンゴール(秋田)
90+4’森 海渡 (徳島)PK
スタジアム:ソユースタジアム
入場者数:3,375人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111202/live/#live/

山形 2-1 甲府
[得点者]
63’クリスティアーノ(甲府)
82’宮城 天    (山形)PK
90+2’デラトーレ  (山形)
スタジアム:NDソフトスタジアム山形
入場者数:12,881人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111203/live/#live/

水戸 1-1 清水
[得点者]
62’安藤 瑞季   (水戸)
81’チアゴ サンタナ(清水)
スタジアム:ケーズデンキスタジアム水戸
入場者数:9,219人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111204/live/#live/

栃木 1-2 磐田
[得点者]
24’大島 康樹(栃木)
41’ドゥドゥ (磐田)
61’松本 昌也(磐田)
スタジアム:カンセキスタジアムとちぎ
入場者数:10,741人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111205/live/#live/

大宮 0-2 東京V
[得点者]
63’綱島 悠斗(東京V)
78’中原 輝 (東京V)
スタジアム:NACK5スタジアム大宮
入場者数:10,875人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111206/live/#live/

千葉 1-3 長崎
[得点者]
12’見木 友哉    (千葉)
21’澤田 崇     (長崎)
66’フアンマ デルガド(長崎)PK
82’増山 朝陽    (長崎)
スタジアム:フクダ電子アリーナ
入場者数:15,201人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111207/live/#live/

金沢 1-1 岡山
[得点者]
12’林 誠道(金沢)
28’永井 龍(岡山)
スタジアム:石川県西部緑地公園陸上競技場
入場者数:3,300人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111208/live/#live/

藤枝 2-4 いわき
[得点者]
13’近藤 慶一 (いわき)
52’近藤 慶一 (いわき)
59’矢村 健  (藤枝)PK
80’山口 大輝 (いわき)
84’永井 颯太 (いわき)
90’大曽根 広汰(藤枝)
スタジアム:藤枝総合運動公園サッカー場
入場者数:3,425人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111209/live/#live/

熊本 3-1 山口
[得点者]
06’五十嵐 太陽(山口)
08’上村 周平 (熊本)
17’伊東 俊  (熊本)
83’東山 達稀 (熊本)
スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:10,726人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111210/live/#live/

大分 2-1 群馬
[得点者]
24’長沢 駿 (大分)
37’弓場 将輝(大分)
65’北川 柊斗(群馬)PK
スタジアム:レゾナックドーム大分
入場者数:10,377人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/111211/live/#live/

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/

引用元: ・【サッカー】J2第42節 磐田がJ1自動昇格!仙台×町田、秋田×徳島、山形×甲府、水戸×清水、大宮×東京V、千葉×長崎等 [久太郎★]

3: 久太郎 ★ 2023/11/12(日) 15:04:13.24 ID:0CXCZlxE9
>>1
【磐田】磐田が逆転でJ1復帰 補強禁止処分乗り越え藤田俊哉SD、横内昭展監督チーム立て直す

<明治安田生命J2:磐田2-1栃木>◇最終節◇12日

 ジュビロ磐田が劇的な逆転でのJ1復帰を決めた。2位となり、自動昇格を決めた。来季は王国・静岡のクラブがJ1に帰ってくる。

 最終節は同じ静岡のライバル、清水エスパルス、名門・東京ヴェルディも含めた3チームに自動昇格の可能性があったが、磐田が町田ゼルビアに続き昇格を決めた。

 勝ち点72で3位だった磐田が、この最終戦で1年でのJ1復帰を決めるには、栃木SC戦に勝った上で清水と東京Vが引き分け以下になることが主な条件だった。

 磐田は勝って天命を待つ。逆転での自動昇格をつかむには、勝利が絶対条件だった。約1年前には、カタールで日本代表の森保一監督とともに世界を舞台に戦っていた、横内昭展監督は「僕らは、やれることを最大限やるだけ。勝ってどうなるかを待つしかない」と話していた。

 横内監督は、就任初年度から、確かな手腕を発揮した。今季は1度も連敗しない堅実な戦いで勝ち点を積み重ねてきた。

 今季は、クラブとしてFIFA(国際サッカー連盟)からの補強禁止という大きなペナルティーを受けた中での戦いを強いられた。

 昨年、コロンビア人FWファビアン・ゴンザレスと結んだ契約が規則違反とされた。同選手が活躍した昨季の加入前、タイのクラブと交わした契約が存在したとされ、磐田は同選手の不当解除を誘発したと判断された。スポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てていた上訴も昨年末に棄却され、厳しい戦いを強いられた。

 “補強”は、日本代表チームから森保監督の右腕、横内監督を招いて、新監督に据えたこと。

 ただ、この藤田俊哉スポーツダイレクター(SD)の一手が大きかった。その藤田SDの存在も、やはり特別だった。昨年秋、22年9月の就任。実質1年目で、補強なしで結果を出した。黄金期を知る磐田のレジェンドの昨年、17年ぶりの復帰も大きかった。

 主将のMF山田大記を中心に戦い抜いた。この日は、多くのサポーターもアウェーまで駆けつけた。文字通り、チーム一丸で戦って勝ち取った。

 ◆ジュビロ磐田 1972年創部のヤマハ発動機が前身。94年にJリーグに昇格し、97年第2ステージで初優勝を飾り、年間王者に輝く。98年はナビスコ杯優勝。99年にアジアクラブ選手権を制し、2度目のJリーグ年間優勝を果たす。02年に3度目の年間優勝、03年には天皇杯を初制覇した。株式会社ジュビロが運営し、ジュビロはポルトガル語で「歓喜」の意味。ホームタウンは静岡県磐田市で、本拠地はヤマハスタジアム。中山雅史、藤田俊哉、名波浩、福西崇史、川口能活、高原直泰、前田遼一、スキラッチ、ドゥンガら偉大な選手たちが在籍した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc054822db9ec7d5398153b4025cbc5f70d0ed20

4: 名無しさん@恐縮です 2023/11/12(日) 15:04:18.95
>>1

J2

最終順位表



最終戦前 順位表

6: 名無しさん@恐縮です 2023/11/12(日) 15:04:58.04
>>1

最終戦 J2 劇場 劇的過ぎるwwwwww

28: 名無しさん@恐縮です 2023/11/12(日) 15:07:33.02 ID:kBlgtKly0
>>1
清水wwwww
43: 名無しさん@恐縮です 2023/11/12(日) 15:09:00.58
>>1

ある意味

秋葉 劇場だなwwww

POで どんな名言が出るか?w

2: 名無しさん@恐縮です 2023/11/12(日) 15:04:06.16 ID:qNB0eRYB0
おつ
面白すぎたw
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