【東京】制服「着替え時間」で待遇格差 都営地下鉄委託先団体 労基署が是正指導 (産経)

1: 少考さん ★ 2023/11/13(月) 18:16:05.98 ID:6E580n989
<独自>制服「着替え時間」で待遇格差 都営地下鉄委託先団体 労基署が是正指導 – 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20231113-HO43CRGWQ5LH3K6QG3XHVDYYJU/

2023/11/13 17:51

 都営地下鉄の駅員が制服に着替える労働時間を巡り、都から駅業務を受託する一般財団法人「東京都営交通協力会」の正社員と契約社員の間で待遇格差があったことが13日、関係者への取材で分かった。池袋労働基準監督署は「契約社員の着替え時間が不十分」として協力会を是正指導。今月中に着替え時間の実態調査をするよう求めた。

 都営地下鉄の委託業務を巡っては、契約内容が労働者派遣法に抵触する恐れがあるなどとして、都や協力会が今年1月以降、厚生労働省東京労働局などから計8回の立ち入り検査を受け、10の法令違反を指摘される異例の事態となっている。

 都交通局は、都営地下鉄4路線全106駅のうち、59駅の窓口対応やホーム監視などの業務を協力会に委託。役員には都職員OBや出向者もおり、協力会によると、都営地下鉄の駅員として働く約700人の従業員のうち、約300人が契約社員という。

 駅員は鉄道営業法で勤務中の制服着用が義務付けられ、出退勤時の着替えは労働時間として算定される。関係者によると、協力会が受託した全駅で、契約社員の着替え時間を出勤時10分、退勤時10分に設定。これに対し正社員は出勤時10分、退勤時40分で、主任クラスの場合、退勤時は50分だった。都の委託が始まった平成15年以降、常態化しているという。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

引用元: ・【東京】制服「着替え時間」で待遇格差 都営地下鉄委託先団体 労基署が是正指導 (産経) [少考さん★]

7: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/13(月) 18:17:58.60 ID:FK6nqz+30
通勤しながら着替えろ
8: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/13(月) 18:19:44.73 ID:RLWQNeIj0
>>1
制服で通勤したらいいじゃん
私服は任意で
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