お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(62)と木梨憲武(61)の2人が、日本が誇るトップアスリートたちと真剣勝負を繰り広げる正月の風物詩は今年で25年目を迎える。
これまでゴルフのタイガー・ウッズ、MLBのバリー・ボンズ、サッカーのオリバー・カーンなど、スポーツ界の豪華レジェンドたちが参戦し、とんねるずと真剣勝負を繰り広げては感動とミラクルを生み出してきた。
そんな中で、ミラクルプレーを連発してきた「サッカー対決」では、今回も「木梨ジャパン」VS「矢部ジャパン」の真剣勝負が繰り広げられる。それぞれのチームには、W杯カタール大会での大躍進以降、
9、10月に行われた親善試合のドイツ、トルコ、カナダ、チュニジア戦でも勝利し、快進撃が続く日本代表から伊東純也(Sランス)、新キャプテンの遠藤航(リバプール)ら海外組メンバーが初参戦する。
木梨率いる「木梨ジャパン」には伊東と遠藤のほか、谷口彰悟(アルラーヤン)、小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)に加え、元日本代表の中田浩二氏、“常連”の伊藤淳史、ローランドらサッカー愛あふれる面々がそろう。
一方、ナインティナイン・矢部浩之が率いる「矢部ジャパン」にはスコットランド・プレミアリーグで得点王となりMVPを受賞した古橋亨梧(セルティック)を筆頭に、シュミット・ダニエル(シントトロイデン)、
相馬勇紀(カザピア)、菅原由勢(AZアルクマール)、元日本代表・中沢佑二氏、シュウペイ(ぺこぱ)、期待の新星・デューフエマニエル凛太朗(流通経済大)が参戦する。
対決はゴールキーパーがパントキックしたボールを一度も地面に落とさず、ノーバウンドでつなぎ、ゴールを決めるまでのタイムを競う新企画「ノーバウンドタイムアタック」。そして、ペナルティーマークよりはるか後方からロングシュートを狙ったり、
セットプレーでゴールを狙うなど、変わり種ルールが恒例となった「PK対決」が行われる。木梨ジャパンか、矢部ジャパンか――。両チームのプライドをかけた勝負の行方に目が離せない。
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/13/kiji/20231111s00041000559000c.html?amp=1
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引用元: ・【芸能】テレ朝「とんねるずのスポーツ王は俺だ」1月2日放送決定!新企画誕生のサッカー対決に伊東純也&遠藤航 [ゴアマガラ★]
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