ヒカキン、“20億円の豪邸”で高級食材を堪能　七輪の使用に「庭付きの家借りてよかった」

　20億円の自宅に招待したのは、セイキンとデカキン。3人は“キン一族”という愛称で親しまれている。以前から親交もあり、プライベートでトンカツ屋で食事をしたことがあるエピソードなども語ってくれた。

　今回用意されたのは松茸、牛ステーキ、秋刀魚、ホタテなど季節感あふれる高級食材だ。七輪の火おこしに苦戦しながらも、30分かけて準備が完了。さっそく食材を焼いていくことに。七輪で焼いた牛ステーキにかぶりついて「驚きの柔らかさだね」と感想を述べ、「庭付きの家借りてよかったよ」と改めて20億円の住宅を堪能した。

　そして3人は今年を振り返ることに。セイキンは車を購入し、「V8エンジンでふかしたんで」とかなり満足した1年だったようだ。デカキンはM-1出場を果たし「漫才師になる」という夢を叶えた。次の夢は、ベビー用品を販売することだという。最後に「最高の会合でした」と今回の七輪デビューを締めくくり、「来年もまたできたら」と期待を込めた。今回の主役は七輪だったが、ヒカキンの20億円の自宅はまだまだいろんな動画で活躍するだろう。今後どのように活用されるのか注目したい。
リアルサウンド編集部

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