11月17日に8歳上の妻との離婚を決断したことを、自身の公式X(旧Twitter)で発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)。離婚発表直後、羽生の親族が「週刊文春」の取材に応じ、「離婚もニュースで知った」などと語った。
〈制限のない幸せでいてほしいという思いから〉
羽生はフィギュアスケート男子シングルで五輪2連覇を達成。2018年には国民栄誉賞を受賞し、日本を代表する企業のCMなどにも多数出演してきた。昨年2月の北京五輪は4位に終わり、同年7月に競技生活からの引退を表明。プロスケーターに転向していた。
「羽生は今年8月4日、元バイオリニストのA子さん(36)との結婚を発表しました。仲睦まじく新婚生活を送っていると見られていましたが、突然の離婚発表となったのです」(スポーツ紙記者)
羽生は離婚について、以下のようなコメントを出している。
〈これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました〉
「『話さないでほしい』とは言われていません」
離婚発表の直後、羽生の親族に話を聞いた。
――離婚について。
「結婚も離婚も事前に聞かされていませんでした。結婚後、本人も(詳細を)公表してないので、落ち着いたら祝おうと思っていたんですが、離婚もニュースで知って。これまで(羽生の)父親とはフィギュアのことで連絡を取っていましたが、結婚の報道があってからは連絡をするのも控えてて……」
――過激な取材を嫌がっていた?
「こっちまではそういう話は届いていないが、そんな感じはあったのかなと思います。でも、『取材が来ても話さないでほしい』とは言われていません」
結婚発表から数えて僅か105日での電撃離婚に踏み切った羽生。その決断の裏にあったものとは――。
11月21日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および11月22日(水)発売の「週刊文春」では、A子さんが加われなかった羽生のファミリー企業の存在、羽生が安倍晋三首相(当時)に吐露していた家族に関する悩み、A子さんの同級生や親族らの証言、さらに、離婚前日に「週刊文春」が送付していた質問状の中身などについて詳報している。
引用元: ・【文春】《電撃離婚》羽生結弦親族の告白「離婚もニュースで知った」「落ち着いたら祝おうと思っていたんですけど…」 [Ailuropoda melanoleuca★]
文春
羽生結弦(28)“105日離婚” 8歳上妻が入れなかったファミリー企業《電撃離婚 決断の裏》
▶羽生と姉に続き9月には父母が取締役になったが…
▶叔母が語った「ユヅ君にずっと母親が付いて」
>会社の登記簿に嫁の名前がないことを文春が問い合わせたら9時間後に離婚発表
57: 2023/11/21(火) 12:47:40.14
>>4
文春によると9月1日父母が取締役に就任し登記簿に姉、羽生、父母、ズラリと羽生姓が並ぶ中
元嫁の名前がないので社長に質問状を送付
その回答はいずれの質問にも回答を控えさせていただきます
その9時間後に離婚発表
347: 2023/11/21(火) 14:29:23.22
>>341
質問は11.16と書いてある
57: 2023/11/21(火) 12:47:40.14
>>4
文春によると9月1日父母が取締役に就任し登記簿に姉、羽生、父母、ズラリと羽生姓が並ぶ中
元嫁の名前がないので社長に質問状を送付
その回答はいずれの質問にも回答を控えさせていただきます
その9時間後に離婚発表
てか、逆に騒ぎになって取材されてんのかwww
ベラベラ喋る親族には話さなかっただけじゃないの
人間不信になりそう