名倉潤のステーキ店が破産…うつ病から復帰も「元気なさ過ぎ」 通販番組出演に「まだ早い」の声も
ネプチューン・名倉潤がプロデュースしたステーキ店「ステーキなぐら」を運営していた「株式会社ラグー」が、11月15日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けたと、「帝国データバンク」が報じている。
「ステーキなぐら」は、東急東横線・中目黒駅から徒歩5分の目黒川沿いに、2010年にオープン。
名倉のネームバリューに加え、こだわりの黒毛和牛を使ったメニューなどで人気を博したが、「諸般の事情により」2023年5月14日に閉店している。コロナ禍の影響で、業績不振に陥っていたとみられる。
名倉の実兄である名倉良知氏が、「なぐら」の店主と、同店を運営していたラグーの代表をつとめていた。
「『名倉潤プロデュース』とはいうものの、経営していたのは実兄なので、名倉本人にそれほどの影響はないと思われます。しかし、心配なのはステーキ店よりも名倉自身のことです。番組を観ていても、以前ほどのキレがなく、どうも生彩を欠いている印象です」(週刊誌記者)
名倉は、2018年に受けた頸椎椎間板ヘルニア手術の影響で、うつ病を発症。2019年に2カ月の休養を取った後、復帰している。
SNSでも
《名倉潤さん元気なさすぎて心配になる……》
《久々に過去のしゃべくり007の動画とか見たけど名倉さんギラッギラに尖っててまじで最近は元気なくなっちゃったんだなって何か寂しい》
など、心配する声が多数ある。また、業界内ではこんな話も。
「名倉はしばらく前から、イメージキャラクター的な形で通販番組に出演しているのですが、それが『なぜなんだ?』と話題になりました。『ネプリーグ』(フジテレビ系)、『しゃべくり007』(日本テレビ系)『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)など、レギュラー番組を多く抱える第一線のタレントです。ところが、通販番組といえば“セミリタイアしたタレント”のイメージがどうしても強くなってしまいます。『まだ早いんじゃないか』という声がもっぱらです」(同前)
その名倉潤だが、11月19日に自身のInstagramを更新。妻・渡辺満里奈とバースデーケーキを前に、笑顔で乾杯するツーショット写真を投稿し
《昨日は妻の誕生日でした こんな俺と居てくれて本当に感謝しかないです。ずっと健康で楽しく過ごそうね 本当にいつもありがとう みなさんこれからも渡辺満里奈をよろしくお願いします》
とコメント。夫婦仲のよさをアピールしている。
キレキレのツッコミで一世を風靡した名倉も55歳。徐々に“ファミリータレント”へ転身中なのか――。
引用元: ・【芸能】名倉潤のステーキ店が破産… うつ病から復帰も「元気なさ過ぎ」 通販番組出演に「まだ早い」の声も [冬月記者★]
あんまテレビ出ない方がいいんじゃないの
空気がどんよりするよw
野菜スティックの一発屋のくせに