12月22日まで発売 宝くじは買うべき!!東大生が教える「数学的」解答 10億でお前らどうする?

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2023/12/20(水) 12:10:22.35 ID:fwnNExI90● BE:837857943-PLT(17930)
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いよいよ2023年も残り2週間を切りました。12月22日まで発売している「年末ジャンボ宝くじ」は1等・前後賞合わせて
10億円と高額賞金が魅力です。
さて、そんな宝くじについて1つクイズです。宝くじを300円で1枚購入したとき、返ってくるお金(リターン)はどのくらいでしょうか。
答えを出すために、実際に計算をしてみましょう。
以下は、1等から7等までの「当せん金」とその本数です。

1等        7億円(23本)
1等の前後賞    1億5000万円(46本)
1等の組違い賞   10万円(4577本)
2等        1000万円(184本)
3等        100万円(9200本)
4等        5万円(4万6000本)
5等        1万円(46万本)
6等        3000円(460万本)
7等        300円(4600万本)

全体の宝くじの発売枚数は4億6000万枚であることがわかっているため、その全体の枚数で割り算をすることで、
各等級の当たりが出る確率を算出できます。そして、それぞれの「当せん金」をその確率にかけ算すると、
各等級の1枚当たりに見込まれるリターンが算出できるのです。

1等の当たる確率は2000万分の1
例えば、1等が当たる確率を考えてみましょう。1等の当たりの本数は「23本」です。全体の枚数で割ると、

23÷460,000,000=1/20,000,000
となり、2000万分の1の確率であることがわかります。つまり、2000万分の1の確率で、7億円が当たるのです。

1/20,000,000 × 700,000,000 = 35
となります。これはあくまで1等に限った話なので、他の等級でも同様に計算していきます。すると、
・1等の前後賞
1/10,000,000 × 150,000,000 = 15
・1等の組違い賞
199/20,000,000 × 100,000 = 0.995
・2等
1/2,500,000 × 10,000,000 = 4
・3等
1/50,000 × 1,000,000 = 20
となります。今回考える「1枚当たりのリターンの平均値」は、この数値をすべて足したものとなり、その答えは「149.995円」。ほぼ「150円」、
つまり購入金額の半分のお金が平均で返ってくる計算です。
https://news.livedoor.com/article/detail/25562546/

引用元: ・12月22日まで発売 宝くじは買うべき!!東大生が教える「数学的」解答 10億でお前らどうする? [837857943]

2: 名無しさん@涙目です。(北海道) [ID] 2023/12/20(水) 12:11:37.55 ID:QBcaIUqV0
バンド復興
3: ビール(茸) [ES] 2023/12/20(水) 12:11:40.17 ID:pXqQZcd90
震えが止まらない
4: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [CL] 2023/12/20(水) 12:13:14.19 ID:m/IBcuRz0
バカへの罰金
5: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2023/12/20(水) 12:13:35.88 ID:WVl28Qhl0
買わん!
6: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2023/12/20(水) 12:13:48.86 ID:qtNa6D890
宝くじが欲しいんじゃなく
当たり券が欲しい
意外と道端に落としてるやも
くじに名前住所電話番号書いてないなら拾ったもの勝ち…だよね
7: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [ニダ] 2023/12/20(水) 12:13:51.90 ID:Nro3R8m+0
還元率50%
8: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2023/12/20(水) 12:14:31.10 ID:6sGwov4f0
ワイは年末いつも100枚買うから20万分の一やな
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