WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦
井上尚弥 vs. マーロン・タパレス 10R KO
勝者:井上尚弥
井上尚弥が世界ボクシング史上2人目となる複数階級での世界4団体統一!
【選手データ】※本試合前
・井上尚弥(30=大橋)身長165cm、体重:スーパーバンタム級(55.34kg以下)リーチ171cm、右ボクサーファイター。戦績:25勝22KO無敗、KO率88%
主な実績:世界4階級王者、元世界バンタム級4団体制覇王者、現WBC&WBOスーパーバンタム級王者
・マーロン・タパレス(31=フィリピン)身長163cm、体重:スーパーバンタム級(55.34kg以下)リーチ165cm、左ボクサーファイター。戦績:37勝19KO3敗、KO率51.35% 主な実績:元WBO世界バンタム級王者、現WBAスーパー&IBFスーパーバンタム級王者
https://sports.yahoo.co.jp/contents/15217
◆追加ソース
井上尚弥が10回KO勝ち 史上2人目の複数階級での世界4団体統一を達成【ボクシング】
中日スポーツ 12/26(火) 20:51
◇26日 ボクシング スーパーバンタム級世界4団体統一戦(東京・有明アリーナ)
WBC・WBO統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(30)=大橋=が、WBA・IBF統一同級王者のマーロン・タパレス(31)=フィリピン=に10回KO勝ちを決めた。ウエルター級のクロフォード(米国)に続き、史上2人目の複数階級での世界4団体統一を成し遂げた。井上の戦績はこれで26戦全勝23KOとなった。
笑顔も見せて会場入りしたモンスター。通算9本目、そして節目の10本目となる2本の世界のベルトを、完璧なボクシングでもぎ取った。序盤は膠着(こうちゃく)状態が続いたが、徐々に手数を増やして4回にダウンを奪った。その後は堅いガードの相手に応戦されたものの、10回に右ストレートでKOした。
スーパーバンタム級2戦目で、前日計量で「自分自身はスーパーバンタム級へのフィット感はかなりあると思います。前回の経験で、さらによく仕上げることができた」と話した通り、さらなる進化を見せつけた。
今年の2試合で4本の世界のベルトを巻いた井上。どんな高みを目指すのか、2024年も目が離せない。
★2023/12/26(火) 20:45
※前スレ
【ボクシング】WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦 井上尚弥vs.マーロン・タパレス結果
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703591158/
引用元: ・【ボクシング】井上尚弥が10回KO勝ち 史上2人目の複数階級での世界4団体統一達成 ★2 [愛の戦士★]
正直言って、井上はたいして強くなかった井上は何度も顎にパンチを食らってた
ロクに躱せてなかったよね?
きちんとガードしてれば、タパレスが勝ってたはず
気づくなよ