西武、渡辺GM「プロテクトのことはしゃべれない」 「(結論を出したのは)今日です」ソフトバンクから甲斐野央を獲得 

1: ひかり ★ 2024/01/11(木) 19:16:17.91 ID:ljv4xX4H9
 西武は11日、国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、甲斐野央投手(27)を獲得したと発表した。渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「チームにとって救援投手が大きな補強ポイントだった。真っすぐとフォークで打ち取ることができる、ライオンズにいないタイプの魅力的な投手」とコメントした。 昨年末に獲得できる人的補償リストをソフトバンクから受け取り、渡辺GMは「熟考はしました。選手を見ながら、球団内で話をしてきました。(結論を出したのは)今日(11日)です」と説明。貴重なリリーフの補強について、渡辺GMは「現場にも話しましたけど、すごく喜んでいました」と手応えをつかんでいた。甲斐野以外の候補については「プロテクトしているか、していないかのことに関してはしゃべれないので」と言及を避けた。

甲斐野は2019年にドラフト1位でソフトバンクに入団。西武との開幕戦でプロ初登板初勝利を挙げると、中継ぎとして1年目から65試合に登板。2勝5敗、8セーブ、26ホールド、防御率4・14の成績を残し、同年には侍ジャパンとして国際大会「プレミア12」にも出場した。

20年は右肘の負傷により登板なし。同年オフには右肘の手術も受けた。21年は22試合、22年は自己最速の160キロをマークするなど27試合に登板と徐々に状態を上げると、23年は46試合に登板し、3勝1敗、2セーブ、8ホールド、防御率2・53と復活をアピールした。通算160試合、7勝8敗、11セーブ、41ホールド、防御率3・43。

昨季は先発陣3人が2桁勝利を挙げた一方で勝利の方程式が固まらず、オフに最速160キロ超右腕のアルバート・アブレイユ投手(28)と、左腕のジェフリー・ヤン投手(27)を獲得するなど補強を進めていた。
西日本新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/b817bd0ff0a36d8647fddf6db3f867e852fecc6e

引用元: ・西武、渡辺GM「プロテクトのことはしゃべれない」 「(結論を出したのは)今日です」ソフトバンクから甲斐野央を獲得  [ひかり★]

2: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 19:16:59.86 ID:NYRRTnO50
本当は和田を取るつもりが横槍が入ったんだろうな
3: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 19:17:21.31 ID:dZhG/BQx0
和田やめてくれって泣きつかれたよなこれw
4: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 19:17:27.48 ID:vCZUy0VG0
言えない時点で何かあったのは確定やん
5: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 19:17:34.18 ID:X/q/kWz80
GMとあろう者がら抜き言葉
6: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 19:18:08.38 ID:MQsbOJDT0
>>4
リスト言えないのは当然だろ
7: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 19:18:38.70 ID:K3X2fCUE0
この言い方、絶対に裏になにかあるやん
8: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 19:19:34.17 ID:z5HO0Uhb0
和田のプロテクト漏れは舐めプで説明できるけど
甲斐野の漏れはちょっと考えにくいからな
日刊が先走って騒動になったことで水面下でいろいろあったのだろう
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