1: 影のたけし軍団 ★ 2024/01/15(月) 16:03:54.06 ID:??? TID:gundan
中国に進出している日本企業を対象にしたアンケートで、およそ4割の企業が今年の中国の景気について「悪化する」とみていることがわかりました。中国で活動する日本の企業が参加する団体「中国日本商会」は、去年11月から12月にかけて景気や事業環境についてアンケートを実施し、およそ1700社から回答を得ました。
アンケートの結果によりますと、今年の景気の見通しについては「悪化」と「やや悪化」の回答が合わせて39%で、「改善」と「やや改善」を合わせた25%を上回りました。
去年の投資額については、「投資しない」と「減額」が合わせて48%だったものの、中国日本商会は「前年と同額か増加させるという企業が、この厳しい環境下でも5割を超えている」と前向きに評価しています。
企業からの要望では、日本から中国へのビザなし渡航の再開を求める声が110件寄せられたとし、引き続き中国政府に実現を求めていくとしています。
アンケートではこのほか、「反スパイ法などの施行状況が不明確で、生活に大きな不安がある。本社も投資の許可を出さない」との声や、「福島第一原発の処理水の海洋放出が始まって以降、地方政府とのコミュニケーションが減少している」といったという意見もありました。
引用元: ・【現地日本企業の調査】中国の景況感 4割が「悪化」予測
3: 名無しさん 2024/01/15(月) 16:36:03.12 ID:BjlDo
防衛してた上海総合も終わってるしな
5: 名無しさん 2024/01/15(月) 16:52:30.64 ID:eKYhc
どうでもいいニュース。
日本経済の凋落は変わらない。
日本経済の凋落は変わらない。
6: 名無しさん 2024/01/15(月) 16:52:34.78 ID:0Fko8
ドルベースでアジア1位になったな東証の株式時価総額、アジア首位返り咲き 上海証取超え
株式
2024年1月12日 2:00
株式
2024年1月12日 2:00
・主な要因の一つは海外投資家の日本企業への改革期待
・もう一つは中国経済を巡る不安による日本へのマネーシフト
東京証券取引所に上場する株式の合計時価総額(ドル建て)が11日、中国の上海証券取引所を上回った。東証のアジア首位返り咲きは約3年半ぶりとなる。海外投資家は日本企業の改革に期待する一方、中国経済の先行きには警戒感が根強い。中国から日本へのマネーシフトが逆転につながった。