【羽田衝突事故】回収のレコーダー「ぎりぎりの線で解析できそう」…運輸安全委委員長

1: 夢みた土鍋 ★ 2024/01/23(火) 21:03:45.92 ID:??? TID:dreampot
 東京・羽田空港での航空機衝突事故で、運輸安全委員会の武田展雄委員長は23日、定例記者会見で、事故機から回収した操縦室内の音声を記録するボイスレコーダー(CVR)や飛行状況を記録するフライトレコーダー(FDR)の状態について、「(破損せず)ぎりぎりの線でなんとか解析できそうだ」と語った。 運輸安全委は事故当夜から航空事故調査官6人を派遣し、事故原因の調査に着手。日航機と海保機の製造国やエンジン、CVR、FDRの製造国などとして、米英仏独とカナダの5か国の当局やメーカーの協力を得て調査を進めている。武田氏は「(各国の)知識を総動員し、

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20240123-OYT1T50177/

引用元: ・【羽田衝突事故】回収のレコーダー「ぎりぎりの線で解析できそう」…運輸安全委委員長

2: 名無しさん 2024/01/23(火) 21:04:26.52 ID:wNcXn
とうとう出たね
3: 名無しさん 2024/01/23(火) 21:08:38.61 ID:vCWTp
燃えるくらいだったら余裕で大丈夫なもんかと思ってたけど、ぎりぎりなのか
5: 名無しさん 2024/01/23(火) 21:52:41.38 ID:Ppzrm
解析できないならおかしいだろw
損壊が激しいからとか言い訳になるかよ
6: 名無しさん 2024/01/23(火) 22:17:39.66 ID:thgKw
> CVRにはフラッシュメモリが内蔵されデジタル記録がされている。技術を使用し、衝撃、振動、湿気に耐えられるようにしている。
電源喪失時にも記録を継続する事が出来るように多くのCVRには蓄電池が組み込まれている。
>FDRのデータは携帯型半導体記録装置に記憶されるか、無線や衛星を介して事業者の本社にある航空機のクイックアクセスレコーダー(QAR:Quick Access Recorder)へ転送され、通常時は事業者の安全対策[8]に活用されている。
事故調査などで重要となるため、ICAOで規制された装置は慎重に設計され、高加速度の衝撃および高温の火災などに耐えられるような構造をしている。このシステムな上デジタルなのに「ギリギリ」ってどういうギリギリなの?
残ってるか全損の2択じゃね?

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