賞レース「ビートたけし杯」でたけしが松本人志を愛のいじり「早く復帰しろ」　週刊誌に対して苦言

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お笑い賞レース「ビートたけし杯」が2024年2月9日に開催された。そこで優勝したのはヤーレンズの2名で、
主催者であるビートたけしが松本人志にエールともとれるいじりをする場面が見られた。最後の表彰状を読む場面で「名誉顧問　松本人志」と無関係の松本人志の名前を出し、
ビートたけしは「こうして松本をギャグに使えば少しは復帰が早くなるだろ？
今はおんなだどうのこうだうるせーんだよ」と週刊誌の報道に対して苦言も呈した。ビートたけしは松本人志の報道直後は「（女の遊び方が）セコイやつだよな」と発言していたが、
実はダウンタウンの2人はかなり評価しており、ビートたけしが認めた数少ない芸能人の中の内の1人でもある。
志村けん、松本人志、サンドウィッチマンがその認められた芸能人だ。
また認められた芸能人とは別にハマった芸能人はかまいたち、テンダラーとなる。

ビートたけしと松本人志の親交は深く、お互いワインをプレゼントしあう仲だという。

https://natalie.mu/owarai/news/560490

（まず松本は擁護のしようもないくらいにアウトだけど）
そもそも文春、週刊誌が力を持ち出したのは、
タレント、芸能界、マスコミ・メディアが、
ネットの発言や何かしらの事情で気に入らない議員を潰すために、
安易にポリコレ的な言説、左翼勢力に同調したのが始まりだからね。それで軒を貸して母屋を取られるじゃないけど、
芸能界、マスコミ・メディアが利用していたつもりの左翼勢力に逆に食われるようになっただけ。