■「なんで渥美は子ども作らないの?」と言われ…
渥美さんは19年9月に「急性前骨髄球性白血病」を発症し、約9か月後の20年5月には寛解、退院したことを報告した。22年4月には、自身の担当看護師だった女性との結婚を発表。
23年10月にはXで、「抗ガン剤治療の副作用で、子供作れないんです 無精子症というやつです。死なずには済んだけど、妻には申し訳ないと思っています…」とも明かしていた。
「抗ガン剤の副作用について、誹謗中傷はやめてください」と題した今回の動画で、渥美さんは、「僕が退院してから3年9か月間くらいかな。白血病については動画では一切話さないようにしていました」と説明。
ファンに元気な姿を見せたいという思いから、あえて言及せずにいたというものの、「今回凄く思うことがあって動画にすることにしました。この際、全部言ってやろうと思って」と息巻いた。
渥美さんによると、親交の深いYouTuberに子どもがいることもあってか、「なんで渥美は子ども作らないの?」「金あるなら子ども作れ」といった声が、コメント欄やDMを通じて投げかけられているという。これらのコメントに対し、「これ絶対に良くないことです」と怒りを滲ませる。
自身の生い立ちから「子どもはいなくていい」、一方で注意喚起も
渥美さんは「僕は小さい頃荒れていました。僕が荒れてたんじゃなくて周りが荒れていて」「家が嫌過ぎて社会人になったと同時に祖父母の家に居候した」と出自を明かし、「正直僕、家族に対しての良いイメージというのを持ててないんですよね。だから子どもは…ぶっちゃけ言いますよ?ぶっちゃけますけど、いなくてもいいと思ってるんですよ」と告白した。
続けて「ほんとに荒れてたんですよ、うちの家族」「暴言はかれるわ、殴られるわ、蹴られるわ、みたいな感じで。やられるしかないみたいな状態」と振り返り、「だからこそ、子育てと言うことに対して、すごい不安があった」と率直な気持ちを打ち明けた。結婚から2年余りが経過した今も夫婦仲は良好かつ幸せで、「(無精子症により)子どもを作れなくていいなと思っていた」とのこと。
そのうえで、世の中には不妊で悩んでいる夫婦がたくさんいると説き、「そういう人たちにもし、同じ言葉を言ったらめちゃくちゃ怒ります。ブチギレです」「そのぐらい研がれた刃を突き付けてるわけです。コメントで、DMで。渥美拓馬さんだからまだよかったけど」と憤慨した。
「もしかしたらすごく気にしているかもしれない方たちに向けて、そういう発言を今後しないようにしていただければ」とも呼びかけていた。
引用元: ・「金あるなら子ども作れ」…「無精子症」公表のYouTuber、一部視聴者コメントを糾弾 「研がれた刃を突き付けてる」 [冬月記者★]
https://youtu.be/Zqhtpm0qTtA?si=HE-MenJ-wWDaFCPg
【衝撃映像】キングサーモンのお腹の中身がイクラまみれだった King salmon 【has subtitles】
https://youtu.be/HQEaFT7Q0nk?si=hKJ84gD-0ecI8T1X
https://youtu.be/VQSrLLR6pHU?si=h4xpKanIxudXiNM4
きまぐれクックおせち!?
https://youtube.com/shorts/E8OLur3k7A8?si=I60tXK5sYnxf_arS
なるほどスレ立て依頼してこういう業者を入れる訳ね

