【サッカー】J1開幕節夕 町田×G大阪、湘南×川崎、C大阪×FC東京

1: 久太郎 ★ 2024/02/24(土) 17:03:07.10 ID:hF0gjvwF9
町田 1-1 G大阪
[得点者]
17’鈴木 準弥 (町田)PK
84’宇佐美 貴史(G大阪)
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:13,506人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/022405/live#live

湘南 1-2 川崎
[得点者]
07’池田 昌生 (湘南)
24’脇坂 泰斗 (川崎)
56’エリソン  (川崎)
スタジアム:レモンガススタジアム平塚
入場者数:12,987人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/022406/live#live

C大阪 2-2 FC東京
[得点者]
27’カピシャーバ(C大阪)
34’荒木 遼太郎(FC東京)
51’田中 駿汰 (C大阪)
75’荒木 遼太郎(FC東京)
スタジアム:ヨドコウ桜スタジアム
入場者数:20,705人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/022407/live#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

引用元: ・【サッカー】J1開幕節夕 町田×G大阪、湘南×川崎、C大阪×FC東京 [久太郎★]

2: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 17:03:33.03 ID:2Q5u+COF0
谷が素晴らしすぎて
3: 久太郎 ★ 2024/02/24(土) 17:04:03.60 ID:hF0gjvwF9
>>1
10人の町田、逃げ切れず… 鈴木準弥のPKで先制も宇佐美貴史の鮮烈FKで被弾、ガンバと1-1ドロー決着

 Jリーグは2月24日、J1第1節を各地で開催。町田GIONスタジアムではFC町田ゼルビアとガンバ大阪が対戦した。

先手を取ったのは町田。12分、ナ・サンホのクロスが相手DFの手に当たり、PKを獲得。これを鈴木準弥がきっちりと決めてみせた。

 迎えた後半、町田の仙頭啓矢がこの日、2枚目のイエローカードを受け、退場。ホームチームは10人での戦いを余儀なくされる。

 数的優位のG大阪はさらに攻勢を強め、相手ゴールに迫る。そして84分、ペナルティエリア手前で獲得したFKを宇佐美貴史が沈める。壁を鮮やかに越える見事な一撃でネットを揺らした。

 試合はそのまま1-1で決着。クラブ史上初のJ1を戦う町田は、J1初勝利はお預けとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cadfee1ce6e4f9d8197333af4233036123fadd51

4: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 17:04:10.47 ID:w9kYLC9P0
荒木を使いこなせなかった岩政
5: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 17:04:17.67 ID:11uPKsTB0
宇佐美のFKはさすが
6: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 17:04:34.65 ID:S7FFAMH60
マイクとルーカス最高や
ジョーはよ出せや小菊さん
9: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 17:05:33.24 ID:6Fuk9aGO0
ガンバは一人少ない中よく引き分けたな
10: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 17:05:37.57 ID:JGvgK8310
今までスルーされていた反則が取られるようになった町田
11: 久太郎 ★ 2024/02/24(土) 17:05:44.05 ID:hF0gjvwF9
>>1
“神奈川ダービー”は川崎Fに軍配 脇坂のゴラッソ、エリソンの3戦連発で逆転勝利!

2024明治安田J1リーグ第1節が24日に行われ、湘南ベルマーレと川崎フロンターレによる“神奈川ダービー”が開催された。

 ホームの湘南は昨季の主力をベースにしながら、新加入の鈴木雄斗、ルキアンが開幕スタメン入りを果たした。ゴールマウスは富居大樹が守り、韓国代表GKソン・ボムグンはベンチに座る。

 一方、アウェイの川崎Fは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16のセカンドレグで山東泰山に敗れてから中3日。厳しい4連戦の最後にJ1開幕戦に臨む。スタメンは直近のACLから1名のみ変更。丸山祐市に代わって高井幸大が先発に名を連ねた。

 試合は早い時間帯に動いた。7分、湘南の左サイドからのフリーキックは川崎Fに跳ね返されるが、こぼれ球に反応した池田昌生がダイレクトでゴールを狙う。低空の強烈なシュートは、見事にゴールに突き刺さり、湘南が先制に成功した。

 リードを許した川崎Fだったが、24分に同点に追いつく。湘南のゴールキックを跳ね返し、高い位置でボールを奪うと、エリソン、家長昭博とつなぎ、脇坂泰斗にパス渡る。脇坂はペナルティーエリア手前から利き足ではない左足を思い切りよく振り抜くと、強烈なシュートはゴールの左上隅に飛び、ゴールネットを揺らした。脇坂のゴラッソで、川崎Fが同点に追いつく。

 同点に追いつかれた湘南だが、28分に決定機を迎える。右からのコーナーキックを得ると、杉岡大暉がサインプレーでペナルティーエリア手前に蹴り、田中聡がダイレクトボレーでゴールを狙う。強烈なシュートは、良いコースに飛んだが、クロスバーに弾かれ、得点には至らなかった。

 その後も白熱した展開が続き、後半に入ってから試合が再び動いた。56分、キム・ミンテからのバックパスを受けたGK富居がボールコントロールに時間を要し、猛然とプレスをかけてきたエリソンにボールを奪われる。エリソンは富居に掴まれながらも、倒れずにゴールへ流し込み、川崎Fが逆転に成功した。

 得点後、川崎Fのペースで進んだが、湘南に決定機が訪れる。70分、ペナルティーエリア手前から鈴木淳之介がミドルシュートを放つと、阿部浩之に当たってコースが変わり、ゴール左隅に吸い込まれた。しかし、阿部がわずかにオフサイドラインを出ていたため、得点は認められなかった。

 一進一退の攻防が続き、78分に川崎Fがチャンスをつくる。ペナルティーエリア内でエリソンの落としを受けた脇坂が浮き球のパスを送ると、ボールが鈴木雄斗の胸と手に当たる。ただ、これはハンドの判定にはならず。プレーは続き、79分には家長からのパスを受けた橘田健人が、ドリブルで相手を交わしてペナルティーエリア内へ侵入。橘田からパスを受けた脇坂がシュートを放った。しかし、これはクロスバーに弾かれ、川崎Fの追加点とはならなかった。

 試合はこのまま終了。川崎Fが湘南に勝利し、2年ぶりの開幕戦白星スタートとなった。

 次節、湘南はアウェイで京都サンガF.C.と、川崎Fはホームでジュビロ磐田と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e69ebbdedd2d4ed131517c86c36eba1a29a4b86

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