産経新聞
東京都江東区内の同じマンションや周辺で昨年、放火事件が相次ぎ、警視庁捜査1課が今年1月に逮捕した男は、現場マンションの住み込み管理人で地元消防団にも所属していた。事件後は捜査に協力的な姿勢を見せていたものの、逮捕後は態度を一変させ「なんでやったかわからない」と供述。別の放火事件については容疑を否認し、動機は依然判然としない。マンション住民や消防関係者に困惑が広がっている。
1月24日に現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、当時マンションの住み込み管理人だった柿本隆浩容疑者(34)。昨年10月6日未明、江東区亀戸のマンションで、60代男性が住む居室に放火し、壁などを焼損させた疑いがもたれている。けが人はなかった。
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https://www.sankei.com/article/20240223-T3CZJGO3XJPUBMZZZASI3ACGSI/
引用元: ・【東京】「なんでやったかわからない」マンション放火容疑で逮捕の住み込み管理人の男は消防団員だった 江東区亀戸 [ぐれ★]
というかこれが本当のマッチポンプでは?
消防団員として活躍する自分を見せたかった的な
マンションに放火疑い、管理人の男性逮捕 事件時は消防団に所属
2024/1/24 16:27(最終更新 1/24 16:27)
https://mainichi.jp/articles/20240124/k00/00m/040/179000c
管理人を務めていた東京都江東区のマンションの部屋に放火したとして、警視庁捜査1課は24日、マンション管理人、柿本隆浩容疑者(34)=東京都千代田区九段北1=を現住建造物等放火容疑で逮捕した。柿本容疑者は当時、江東区内の消防団に所属していた。
逮捕容疑は2023年10月6日午前2時15分ごろ、住み込みで管理人をしていた江東区亀戸7のマンションの一室で、何らかの方法で段ボールに火を付け、窓枠などを焼損させたとしている。「何でやったか覚えていないが、自分が火をつけたことに間違いない」と容疑を認めているという。
捜査1課によると、柿本容疑者は無施錠の窓を開け、室内に放火したとみられる。住人は不在で、柿本容疑者が自ら、妻に119番するよう依頼したという。
このマンションでは、23年8~9月にも室内や周辺の路上で、他に計3件の不審火が起きており、捜査1課が関連を調べている。柿本容疑者は現在、千代田区内のマンションで管理人をしているという。
自身が管理のマンションに放火か 消防団員で活動の会社員逮捕
01月24日 16時28分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240124/1000101376.html