【脊髄髄膜瘤】阪大で日本初の手術成功 難病の赤ちゃんを母体とつながった状態で

1: ずぅちゃん ★ 2024/04/16(火) 10:13:36.96 ID:??? TID:zuuchan
脊髄が体の外に出てしまう難病「脊髄髄膜瘤(せきずいずいまくりゅう)」、赤ちゃんと母親の体がつながった状態で治療する手術が日本で初めて成功しました。大阪大学などの共同研究グループは15日、母体を介して行う「脊髄髄膜瘤胎児手術」に成功したと発表しました。国の難病に指定されている「脊髄髄膜瘤」の手術は、出産した後、24時間以降から72時間以内に露出した脊髄を皮膚で覆うのが一般的ですが、先天性の障害が残る可能性が高いといわれています。一方、今回の手術は妊娠25週目で母子の体がつながった状態で行われるため、手術後も母親の体の中で回復と成育が見こめ、胎児の神経障害などを軽減できるといいます。日本では初めての治療法で、4月に手術した患者は現在も妊娠継続中で経過を観察しています。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ae592171fa0de7ec95d56f5d256626c7b2b6ae

引用元: ・【脊髄髄膜瘤】阪大で日本初の手術成功 難病の赤ちゃんを母体とつながった状態で

2: 名無しさん 2024/04/16(火) 10:18:21.42 ID:ZPKwW
人間ってすごい
3: 名無しさん 2024/04/16(火) 10:24:35.87 ID:7SZsk
妊娠したまま、お腹におさめたまま切って手術するの?羊水も割れずにそのまま継続ってすごい。お母さんも赤ちゃんもこんなに頑張ってんだから、無事に生まれてきますように
5: 名無しさん 2024/04/16(火) 10:56:54.58 ID:0lOdv
無事に生まれるんだろうか
気になる
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