不適切な胃液採取を行われ続けた子牛は3歳で死亡…県警が虐待の告発を受理 「茨城県畜産センター」で行われていたずさんな動物実験

1: ぐれ ★ 2024/04/23(火) 10:30:31.78 ID:KpXhodWW9
>>2024.04.21
現代ビジネス

「茨城県畜産センターの虐待」の告発を県警が受理

茨城県畜産センター(石岡市、以下センター)が「乳牛などを不衛生な環境で飼育したり、従業員が日常的に暴力を振るっていた」などとして、四つの動物保護団体が県と前センター長らに対し動物愛護管理法(動愛法)違反容疑で提出した告発について、県警石岡署は受理した。団体側によると、受理は3月28日付。

同畜産施設で牛たちがどんな扱いを受けてきたのかの詳細は、2023年9月9日の記事『「この虐待に公的資金?」「牛の悲痛な叫びが聞こえてきます!」《牛を蹴る、麻酔なしの除角、不衛生な飼育場》…「茨城県畜産センター内部映像」の衝撃』で詳報した。

動物虐待の摘発事件については、2023年が181件(逮捕など、警察庁まとめ)で、動物別で犬猫が約9割を占めた。

環境省がまとめた動物虐待に関する報告書によると、18年4月~22年12月末までの主な事例(起訴と不起訴)の中でも、虐待された動物は犬猫が大半で、他はウサギ、鳥、ハムスターなどだった。畜産動物としては、養鶏場の鶏を餓死させた事件、競馬や伝統行事で使われる馬に対する暴力事件の摘発がわずかにある程度だ。

続きは↓
https://gendai.media/articles/-/128108

引用元: ・不適切な胃液採取を行われ続けた子牛は3歳で死亡…県警が虐待の告発を受理 「茨城県畜産センター」で行われていたずさんな動物実験 [ぐれ★]

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