1: 影のたけし軍団 ★ 2024/04/24(水) 07:50:19.56 ID:??? TID:gundan
英国Imperial College LondonのAnna-Maria Hartner氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界的な予防接種スケジュールの中断のために、ワクチンで予防可能な疾患について回避できたはずの発症率と死亡率を推定するモデル研究を実施。予防接種の中断により2020~30年に4万9119人の超過死亡が起こると予測され、主な原因は麻疹ワクチンの中断によるものだと報告した。
また、ワクチンのキャッチアップ活動を推進することにより、超過死亡の約8割を回避できると推定した。結果はLancet Global Health誌2024年4月号に掲載された。
COVID-19のため、2019年と比較した2020年の低・中所得国45カ国のワクチン接種率は、中央値で-10.8%と報告されている。
また、同年には約350万人の子どもがジフテリア、破傷風、百日咳(DTP)の1回目を受けられなかった。
多くの国は2021年に接種を再開したが、地域ごとに、また疾患ごとに、接種率の回復の度合いは異なる。
そこで著者らは、予防接種の中断の影響を定量化し、どうすれば状況を速やかに改善できるのかを検討するために、ワクチンで予防可能な疾患の負荷が高い低・中所得国を対象として、モデル研究を実施することにした。
2: 名無しさん 2024/04/24(水) 07:52:37.27 ID:P7BX2
持病との関連性はどうなん?
5: 名無しさん 2024/04/24(水) 09:10:07.36 ID:OXpvE
推進派はウソにうそを重ね続けるしかない
という記事か
という記事か