この件について、マツコは「1万円でもさ。今、インバウンド(訪日外国人観光客)の人たちはありがたいんですけど、価格設定がインバウンド用になってるから、1万円どころじゃないよね。2万円、3万円ダウンくらいの感じだよね」とポツリ。
「外国人の人たちってすごいなって思うのは、観光地じゃない、なんでこんな所にって場所にもいっぱいいるよね」と続けたところで共演の株式トレーダー・若林史江さんが「よく議論になるけど、日本人価格と外国人価格と設定してもいいんじゃない?って言いたくなるよね」とコメント。それに対し「それやる? とうとう、やっちゃう?」とマツコ。
続きはスポーツ報知
2024年4月29日 17時45分
https://hochi.news/articles/20240429-OHT1T51169.html
引用元: ・マツコ、GWの「予算1万円減、半数が自宅」という報道に「国力低下というかさ。すごい感じるよね」 [おっさん友の会★]
■2023/2/1 「物価が上がれば賃金も上がる」はどこへ…黒田総裁発言後退 異次元緩和は「失敗」か ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675217969/
> 4月8日の任期満了を前に、賃金を巡る日銀の黒田東彦はるひこ総裁の発言が変節している。
>就任当初は「物価が上がれば賃金も上がる」としていたが、昨年からは物価が急騰しているのに
>「賃金の上昇が伴っていない」にすり替わった。
>物価上昇に伴って賃金も自然に増えるとした「経済の好循環」を実現できなかったと事実上認めた形で、
>>10年に及ぶ金融緩和策の挫折を象徴している。■2023/3/14 「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678745664/
> アベノミクスは、安倍氏が任命し間もなく10年の任期を終える日銀の黒田東彦はるひこ総裁が、
>>2013年4月に緩和策を始めたのが柱。円安に誘導し、輸出関連の大企業の収益を改善させ、
>賃金上昇、消費拡大につなげる狙いから、浜田氏は政策の開始当初「アベノミクスはトリクルダウン」と何度も強調していた。
> しかし、大企業のもうけが下請けの中小企業に波及せず、賃金も上がらなかったことが明らかになった今、
>浜田氏は「ツケが川下(の中小企業や労働者)に回った」と問題を認めた。
■2023/8/31 円安や物価高は一向に是正されず 「アベノミクスのツケがやってきた」と指摘する声
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1693476431/
■2024/1/19 日本でゾンビ企業が急増、日銀政策正常化なら一層困難な状況にも
//www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-19/S7HVRKDWRGG100
円安や物価高は一向に是正されず 「アベノミクスのツケがやってきた」と指摘する声
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1693476431/
■アベノミクスの後遺症がやってきた なぜ、これほどまで電気料金が上がったのだろうか。その原因は、原油価格の上昇とともに、
円安の影響が大きいという。円安の主要因は、アベノミクスによる「異次元の金融緩和」だ。
「市場に流れる金を増やすため、日本銀行は超低金利政策をとってきました。低金利になれば、
企業が銀行などから融資を受けやすくなるので、経済が活性化するとみられていたのです」(島澤さん)
しかし、景気は思ったようによくならず、異次元の金融緩和は10年近く続いた。
「その結果、低金利を前提とした企業経営が常態化されてしまった。
そのため、ひとたび金利が上がると、銀行への利息の支払いに行き詰まる企業がたくさん出てきます。
また、1千兆円ある国の借金(国債)も同じで、金利が1%上がれば0.7兆円、翌年には2兆円、
翌々年には3.6兆円と借金が増えてしまうのです」(島澤さん)
こうした理由もあって、コロナ後の物価高を抑制するため各国が金利の引き上げに走るなかでも、
日本は低金利を維持してきた。その結果、金利が高い米国ドルなどが買われ、円が売られることで、円安となっている。
【OECD最大のデジタル赤字国はどこか?】観光産業という肉体労働で稼いだ外貨が再び海外へ、膨らみ続ける日本のデジタル赤字、国際比較で見える深刻な現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb3f0bb07d9840fa87a401f481c254ce50dc394
GWの海外旅行急回復 ハワイ便予約が過去最高に
後は無駄遣いとか