みのもんた語る パーキンソン病と戦う今 会長室でのリハビリ初公開「考え込んでも仕方ない」お酒は…

1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/05/16(木) 13:43:45.44 ID:9KrmOAiu9
[ 2024年5月15日 05:30 ] かつて「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、在京民放5局全てでレギュラー番組を持っていたタレント・みのもんた(79)が8月に傘寿を迎える。
5年前にパーキンソン病と診断され闘病中だ。本紙の取材にリハビリの様子を初公開し、「考え込んでも仕方ない」と病気と向き合う今を明かした。(鈴木 美香)

父親から継いだ水道メーター製造・販売会社「ニッコク」(東京都港区)の会長を務めるみの。その会長室にはベッドと自転車型トレーニング機器が置いてある。「週2回トレーナーさんに来てもらって、リハビリをしているんですよ」。

2019年秋、パーキンソン病と診断された。脳の神経細胞が減少し、手足の震え、動作緩慢などが見られる国指定の難病。根本的な治療法はまだないとされる。
みのは21年間務めたニッコクの社長を20年に退き、21年にはレギュラー番組がゼロになった。会長職を務めながら、病気と闘っている。

パーキンソン病の治療は投薬とリハビリが中心とされ「自転車をこいだり、指圧をしてもらったり、ラジオ体操の延長みたいなことをトレーナーさんに教えてもらいながらやっています」。
体力、筋力、柔軟性の維持などを目的に自転車をこぐ。「もうすぐ80歳。この年齢なら少しふらついてもいいよね」。体の衰えは感じるが、気力は衰えていない。

歩く足取りはゆっくり。だが、声には十分張りがある。明るい表情は「1週間で最も長時間、テレビの生放送に出演する司会者」としてギネス世界記録に認定された2000年代と変わらない。

病気は知人の葬儀で献花した際、体がグラリと揺れたことがきっかけで判明した。「病名を聞いた時、つらい病気だなと思った。
それでも、力を入れ過ぎずに向き合っていこうと思っています。最近では階段の下りがダメになってきた。でも、考え込んでも仕方ない」と前向き。「処方された薬の名前があの『ドンペリ』にそっくりな『ドンペリドン』。
あなたにピッタリですねって言われたよ」と笑い飛ばした。さすがは全盛期、睡眠時間が2時間になっても毎晩銀座を飲み歩いた男だ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/15/kiji/20240514s00041000674000c.html

引用元: ・みのもんた語る パーキンソン病と戦う今 会長室でのリハビリ初公開「考え込んでも仕方ない」お酒は… [朝一から閉店までφ★]

4: 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 13:45:32.05 ID:DFp/qXXT0
リヒャルトギュオーみたいな見た目になってたな
7: 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 13:48:14.35 ID:RqnSw6/w0
>>4
まだ休載中?
6: 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 13:48:05.03 ID:H3gq7rpu0
元気そうだな
8: 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 13:48:41.42 ID:uvKeFI0q0
マイケルjフォックスみたいになっちゃうの
10: 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 13:50:36.66 ID:EId3FSyW0
やっぱり自分でやったことは全て返っていくんだな
寂しい老後だこと
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