【ワシントン時事】ウクライナを訪問中のブリンケン米国務長官は15日、首都キーウ(キエフ)で記者会見し、米国製兵器を使ったロシア領内への攻撃について、「この戦争をどう遂行するかは最終的にはウクライナが決断することだ」と述べ、容認する姿勢を示した。
バイデン米政権はこれまで、米国製兵器によるロシア領内への直接攻撃を
詳細はソース 2024/5/15
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d25f3b1948340c897e6dac3d7d61d2c4974232f
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1715865829/
引用元: ・米国、米国製兵器を使用してロシア領への直接攻撃を容認「ウクライナが最終決断」 ★2 [お断り★]
世界の2大国がこんなバカだった時代ってあったのかな
モンゴルに支配されてた仲間や。
ジョン・ミアシャイマー(現在世界で最も高く評価されている地政学者)のプーチンとラブロフ評価
私は彼の性格について何も知りません。私が言えるのは、プーチンとラブロフは一流の戦略家だということです。
彼らは国際政治の本質を本当に理解しており、国際政治がどのように機能するかを理解しています。そして彼らは、ロシアの手のひらを返すような素晴らしい仕事をしていると私は思います。ロシアはどちらかというと弱い立場です。アメリカほど強力な国ではないのです。
米国ははるかに裕福です。軍事力を構成する2つの主要な要素は、人口規模と富であることは皆さんご存知の通りです。ロシアの人口はアメリカよりもかなり少なく、中国よりもはるかに少ないのです。
富という点では、中国はともかく、ロシアはアメリカと同じクラスではありません。プーチンとラブロフは週末を利用していますが、私たちができることを見事に演じていると思います。プーチンの話を聞くたびに、彼の状況に対する知識にはいつも感心させられます。
そして、アメリカの視点ではなく、ロシアの視点から、この状況にどう対処するのがベストなのか、彼の見解にはいつも感心させられます。ですから、私は彼を戦略家として、またラボやロブも非常に高く評価しています。しかし、私は二人の人柄については何も知りません。
(Youtube動画 PROFESSOR JOHN MEARSHEIMER: THE CRISIS IN UKRAINE、ing’s Politics、2022/02/22)
汚ーなブリンケンw
じゃ、日本にF-35与えるが決めるのがアメ公でいいのか? ネジ足りてます?
あまりにも終わってる