ゆたぼん ホリエモンにぶちかまし「周りから突っ込んでくれる人がいない」
〝青年革命家〟でユーチューバーのゆたぼんが17日、自身のユーチューブを更新し、「学校に行くべきか論争」で実業家のホリエモンこと堀江貴文氏に「ツッコミどころが満載」とX(旧ツイッター)に続いて、動画でもかみついた。
事の発端は幻冬舎の箕輪厚介氏がGW明けに学校をサボろうとした息子に対し「行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された」とのXのポストだ。
堀江氏の「行く意味ないじゃん学校」とのポストにゆたぼんは堀江氏が野菜嫌いの皮肉を込めて、「野菜は美味しいから食べるのと同じで、学校は楽しいから行くんだよ」と痛烈にポストした。
これに堀江氏は「箕輪の息子は楽しくないからサボりたいんだろ。文章読めるようになれよ」と反論すると、「楽しく行ける時に行けばいいって言ってんだろ。読解力つけろよ」と、ゆたぼんもやり返していた。
メンタリストDaiGoやゆたぼんの父親の中村幸也氏も巻き込んでの乱戦になっていたが、ゆたぼんはこの日の動画で「箕輪さんのポストに『楽しくないからサボりたい』とどこにも書いていない。たぶん、GW前には楽しく毎日学校に行っていて、連休が続いて、面倒くさいなと思ったんじゃないか」と推測した上で、
堀江氏がユーチューブに「僕の時代はネットもSNSもスマホもなかったんで、学校行く以外にやることがなかった。遊びに行っていたようなもの」との発言を追及した。
ゆたぼんは「堀江さんの時代はネットとかもなくて、学校に行くしかなかった。だから遊びに学校に行っていた。いや、行ってたのか? オレは学校に行って、勉強しましょうと言っているわけでなく、学校で遊んだり、勉強したほうが楽しい。楽しく学校に行ける子は行けばいいと言っている」とドヤ顔だ。
小学3年から中学3年途中まで不登校だったゆたぼんは「不登校と学校に行くっていう両方を経験して、良さも悪さも知っている。だから楽しく学校に行ける子は行ったらいいじゃないかという考え」と力説した。
その上で、堀江氏にとっては禁断の野菜ネタを再びぶっこみ「堀江さんの『学校に行く意味はない』っていうセリフは、楽しく学校に行っている子たちの否定につながる。堀江さんはすごい人って言われているんで、周りから突っ込んでくれる人がいない」とダメ出ししていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302694?page=1
引用元: ・ゆたぼん ホリエモンにぶちかまし「周りから突っ込んでくれる人がいない」 [冬月記者★]
ゆたぼんの真の実力を知りたい
よかった、よかった
ゆたぼんの言い方は、ガキの戯言だというのはわかるけど
話をしてるのは箕輪の息子の問題なんだから
「俺は少なくとも大学の途中まで行った結果『義務教育はおかしい』と思ってるけど、まず学校に行って考えろ。それでいらないと思うなら、俺とか関係なく行かなきゃいい。」くらいのことは言え、と