まるか食品の即席麺「ペヤングソースやきそば」は、希望小売価格が208円から231円となる。かっぱえびせんやポテトチップスなど、カルビーのスナック菓子は店頭価格が約3~10%上がる見込み。
明治の「きのこの山」「たけのこの里」、ハウス食品の「とんがりコーン」といった定番菓子の値上げも相次ぐ。飲料では森永乳業が「サンキスト」などの価格を引き上げる。
値上げ品目数は前年同月(3775品目)から大幅に減少した。ただ、値上げの理由として「円安」を挙げる企業は約3割に上昇。1ドル=150円台後半の円安水準が続く中、値上げの勢いは今後強まる可能性もある。
2024年05月31日09時28分 時事通信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024053100337&g=eco#goog_rewarded
引用元: ・【経済】6月の食品値上げ614品目 ペヤング、かっぱえびせんなど [牛乳トースト★]
怠け者のナマポが働かざるを得ないくらいに
ありがとう岸田
ありがとう自民党
戦時中に発行した国債を一気に貨幣化したからです。
その時と全く同じことをしようとしています。
今の円安は日銀が保有する国債が将来貨幣化することを期待して起こっているのです。
すべて放漫財政を放置してきた自民党などとそれらを操る米国(ユダヤ)のせいです。
現在はもちろん戦前もユダヤに日本は操られていたのです。
法人税や消費税を増税するなどして日銀が保有する国債を減らさない限り、
円安は延々と続きます。円安が続く限り実質賃金も下がり続けます。
企業の名目上の利益を上げることでも、株価を上げることでも、
外国人に物事を行き渡らせることでもありません。
現在、実質賃金は下がり続けています。
そのことは国民が得られる物事が減っていることを意味します。
経済の目的からすれば、景気はどんどん悪くなっているのです。
肌感覚で察することが出来ると思います。
食べ物の質や量はどんどん悪くなり、人間に相応しい家に住めないどころか、
うさぎ小屋でも家賃はどんどん上がっています。
>>23年の実質賃金2.5%減、2年連続減 90年以降で最低水準
www.nikkei.com/article/DGXZQOUA053N20V00C24A2000000/
名目賃金上昇や株価上昇、地価上昇などであれば、
経済が破綻した際のジンバブエやアルゼンチンなどでも実現しました。
自民党は糞を味噌だと吹聴しているだけです。
つまり、法人税や消費税の税率が低いからです。
そのことは打ち出の小づちを持った者がいる集団を想定してみれば明らかです。
打ち出の小づちを持った者に物事を生み出させ、その物事を徴収して他の者に分け与えれば、
他の者はその物事を得られます。
打ち出の小づちを持った者がより多く物事を生み出すほど(生産性を上げるほど)、
あるいは、打ち出の小づちを持った者からより多く物事を徴収するほど(法人税や消費税の税率を上げるほど)、
他の者が得られる物事はより多くなります。
日本衰退の原因は、自民党などが法人税や消費税などを十分に上げてこなかったことにあります。
歳出増や減税を執拗にプロパガンダしてきた自称経済通も同罪です。