2024/06/13 14:30お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が12日深夜、ラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)に出演。謝罪会見の裏話を披露した。
2020年6月に多目的トイレでの不倫が発覚し、芸能活動を自粛した渡部。大晦日の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で復帰するのではと報じられる中、12月3日に急きょ謝罪会見を行った。しかし、明言できない事柄が多すぎてグダグダに。
この会見、じつは「ノープラン」だったと渡部は告白する。「『明日(会見を行う)』って言われて、『え? 明日やるんですか急に?』って。『あれやこれは言わずにやれよ』ってことになって。墓まで持ってくような話もあって。そのまま行っちゃった」と説明した。
さらに「今だから言えるんですけど…」と、騒動後すぐに会見を開きたいと提案していたと語る。
「『すぐ開かなきゃダメだろう』って言ったんですけど。まあ色んなことがあって『今やるべきではない』って。これも、色んなことがありまして。じゃあ復帰のときにやろうと」。
結局、渡部が復帰したのは2022年2月。パーソナリティーの佐久間宣行氏から「あれ(会見)で復帰が明確に遅れた?」と問われると「そうですね。色んな手順を間違えた。『このタイミングじゃなかった』とか色んなこと考えた」と苦笑した。
また、不倫を報じた週刊文春の記事について、渡部は揉み消そうとしていた明かす。
「部数はもちろんなんですけど。その記事を、ワイドショーとか他の媒体が借りるときの使用料とか、ネット上のクリック数とか。いろんなマネタイズの方法がある。それをとある方が試算したら、4億ぐらいの売り上げだったっていう」「数百万円で揉み消そうとして。当時、4億なんて分からないから。いけないかなって思ったんですけど、甘かったですね」と正直に話した。
引用元: ・アンジャッシュ渡部建、“多目的トイレ不倫”謝罪会見の裏話を告白 文春記事を「数百万円で揉み消そうとして…甘かった」 [muffin★]
アベマで千鳥や永野にいじられて今までで一番笑いを取ってる
笑われてるだけで芸人としては無芸
世の中には
笑わせてくれる芸人、ではなく、嘲笑していい人、
を求めてる人が、君が思うよりずっと沢山いるんだ
清く正しい君には理解できないかもしれないが
だから、嘲笑していい人、というカテゴリの芸人は確実に需要があるのが現実なんだ
お笑いを見る機会も無くなったが俺は笑われていない感がすごかった
そりゃ文春も容赦しないわけだわ
松本ネタはすげー稼いでんだろうな
負けても黒字だろな
そりゃ容赦なくやるわな文春も