【社会】服役11回の重度知的障害者の再犯　懲罰から福祉へ、支援者の試行錯誤「彼を責めても次にはつながらない」

2024年6月27日

1: Ackerman ★ 2024/06/27(木) 12:50:20.84 ID:??? TID:NOcolor24

「ごめんなさい。もう運転しない」

　被告の男性（47）＝京都市＝が今年2月、京都地裁の公判で謝罪した。白髪の交じる小柄な背中が、小刻みに震えた。

重い知的障害があり、車に乗りたい衝動が抑えられずに窃盗を繰り返してきた。既に11回服役し、成人後の大半は刑務所にいた。今回、男性は2年余りの服役を終えた後、地域で2カ月生活し、逮捕された。それでも前回よりは長かった。

　「自由とは何か」。長年の支援者は考え込んでいた。

3: 名無しさん 2024/06/27(木) 12:52:08.35 ID:Ucxwb

犠牲者が出てからでは遅い

5: 名無しさん 2024/06/27(木) 12:54:43.33 ID:TGRDx

被害者を優先に考えるべき

7: 名無しさん 2024/06/27(木) 12:55:50.78 ID:7q6xb

ここまできたら一生檻に入れとくしかないだろ

10: 名無しさん 2024/06/27(木) 12:57:07.35 ID:wWlzh

服役囚の知的精神発達障害者の割合は凄いと本で見た

13: 名無しさん 2024/06/27(木) 13:02:24.58 ID:WtcQK

重度累犯知的障害者で身寄りがないなら、これ以上犯罪を起こさない理由を見つけることができないため、
医療刑務所につないでいたほうがずっと本人及び一般国民のためにもなる

14: 名無しさん 2024/06/27(木) 13:03:31.94 ID:7JmfE

犯罪者を甘やかして次の犯罪に見事に繋がったな

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