銃弾は右耳上部を貫通。頭部側にずれていたら、命を落とすところだった。一方、集会参加者の男性1人が死亡、男性2人が重傷を負った。
容疑者は屋外会場の外からライフル銃で複数回発砲、大統領警護隊(シークレットサービス)に射殺された。米連邦捜査局(FBI)は銃撃犯を同州に住む20歳の男トーマス・クルックス容疑者と特定した。当局は、クルックス容疑者が倒れていた場所から殺傷能力の高い「AR15型」の半自動小銃を押収した。
石原は「まず最初にこの事件を考えた時に、日本でも安倍元総理が暗殺された。銃社会で、いろいろなことに慣れている米国でもこういう事件がさまざまな形で起こる。たしかにヘリ1台飛ばしておけば防げたかも知れない、しかし時期的なもの、会場的なもの、その瞬間にスキができる、それでこういう事件が起きたということで」と言い、「この125メートルの狙撃って、本当にくだらないこと言いますけど、ゴルゴ13の世界かと思ったら意外と簡単に命中精度が上がる銃が今あるということもちょっと驚きだったんです」と話した。
容疑者が使用したとみられる「AR15型」は米国で発生する銃乱射事件の多くで使われている。17年10月のネバダ州ラスベガスで起きた事件(死者60人)、翌11月のテキサス州サザーランドスプリングズの事件(同26人)、18年のフロ◯ダ州パークランドの高校での事件(同17人)などが有名。
AR15型をベースとする米軍の制式目的銃「M16型」は、漫画「ゴルゴ13」の主人公デューク東郷がそれを改良した銃を愛用している。殺傷能力の高さから94年に禁止する連邦法が国会を通過したが、10年で失効したため04年から再び出回っていた。基本的に18歳以上なら購入可能で、価格は1000ドル前後。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/15/kiji/20240715s00041000138000c.html
引用元: ・石原良純 トランプ氏銃撃に「125メートル…ゴルゴ13の世界かと思ったら、簡単に命中精度が上がる銃が今ある」 [ネギうどん★]
以下の疑惑に反論できる?
●犯人は銃撃のたった数秒後に射殺されてる
●なぜか銃撃前からSPが犯人に銃口を向けて狙いを定めてた
●アメリカでは銃を向けたら、即射殺するのが当たり前。たとえオモチャの銃でも蜂の巣にされるはず。なぜ狙撃前に射殺しなかったのか?
●トランプは狙撃犯の存在を、最初から知っていたのでは?
●トランプの耳が吹き飛んでない。かすめただけ? 立ち上がった時に血が見えたが、伏せた時に切った? または伏せた時に付けた血糊では?
●トランプが右手を挙げる仕草が妙に芝居がかってる
●もう銃撃されないことを知っていたから、右手を挙げたのでは?
●犯人は1人とは限らない。確実に周囲が安全と言えるまで伏せて続けるのが普通では?
●銃撃前に犯人が不自然に屋根の上に寝ているのが、一般人にさえバレていた。演説会場の警護なら周辺を事前に調べるし、怪しい人物がいれば排除するのが当然のはずでは?
●犯人を最初に見つけた人は、警察に「ライフルを持った怪しい奴がいる」と警察に通報してる。しかし警察は無視して、演説を中止することもしなかった。
●犯人が狙撃することを事前に察知していたのに、わざと泳がせた可能性もあるのでは?
M16の類で距離あってヘッドショット狙えるもんなのか
いつまで弾なんて使ってんだ
確かに反論できない
ほんの数cmズレてたら
ガクブル((((;゚Д゚))))
舞い込んだっけか
動くヘリで遠くから狙撃してて