【LGBTQ】「女の人と結婚して孫を産んで欲しかった。あんたが私の夢を壊した」音信不通になった母 住民票続柄問題までの2人

1: 窓際被告 ★ 2024/07/20(土) 00:25:54.58 ID:TepT+2w+9
《LGBTQカップル》音信不通になった母 父の余命宣告 住民票続柄問題までの2人【第2回】

三重県出身・松浦慶太さん39歳。長崎県出身・藤山裕太郎さん39歳。
惹かれあって結ばれたこの一組のカップルが、《住民票の続柄》を巡る問題で注目を集めている。

同性同士のカップルへの批判の声もある中、どうして2人は《住民票の続柄》にこだわり訴え続けるのか?

LGBTQ自認者に対する差別と、自身の中の葛藤に苦しみながら生きてきた2人の人生から、今回の《住民票続柄》問題を見つめるシリーズ2回目。

■カミングアウト

松浦さん自身が「ゲイ」であることを自覚したのは中学1年生の時だったという。学校の帰り道、男子のグループで帰っていたときのこと。
「慶太は好きな女子は誰なん?」と聞かれた。

■抑え込んだ思い…吃音症状が出るように

松浦さんの頭にぼんやりと浮かんだのは男子のことだった。
「これは人に言っちゃいけない、とんでもないことだ」

男性が好きなこと、それは社会的に話してはいけないこと、治さないといけないことなのだと一瞬で悟り、心を閉じて抑え込んだ。
その後、吃音の症状が出るようになった。

転機は大学生のとき。
偶然出会ったLGBTQ当事者の友達をきっかけに、人と積極的に関わるようになった。大学ではLGBTQサークルの代表も務めて活動した。

これまで伝えられていなかった両親にもカミングアウトした。
「東京は進んどるなあ」ー父親はそう言って意外にもすんなり受け入れてくれたようだった。でも、母親は違った。

(以下ソースにて)

NBC長崎放送 7/19(金) 20:48配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d18e90b073c904ee4c0360b3e98f2d84a5b7e4

引用元: ・【LGBTQ】「女の人と結婚して孫を産んで欲しかった。あんたが私の夢を壊した」音信不通になった母 住民票続柄問題までの2人 [窓際被告★]

4: 名無しどんぶらこ 2024/07/20(土) 00:28:34.92 ID:8IPWDui20
俺は女が大好きだけど結婚出来なくて孫も見せられなかったから無理な奴は無理やで
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