同僚女性のハチミツに体液を混入したり女子トイレに侵入したとして器物損壊と建造物侵入の罪に問われた元派遣社員・徳田蓮被告(25)の公判が7月22日に岡山地裁で行われ、村川主和裁判長は懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡した。
徳田被告は、(1)昨年8月、勤務先だった会社の営業所内で同僚女性のマグカップに射精、(2)昨年9月中旬、オフィスの女子トイレに侵入、(3)昨年10月中旬、同様に女子トイレに侵入、(4)今年1月、別の同僚女性のハチミツ容器に射精し、それぞれの様子を動画に撮影してX(旧ツイッター)に投稿した。
当時、徳田被告が使っていた「やがみ」というアカウントで投稿していた内容は次のようなもので、公判でも読み上げられた。
「会社のオフィスでOLの私物ぶっかけ(ハートマーク)/どちゃくそ興奮したし明日から見る目変わる(ハートマーク)/動画もあります」
「OLのコップにぶっかけしたやつ 何も知らずに飲んでるの興奮した(ハートマーク)/結婚が決まってるOLの胃袋にせーし注げれて嬉しい(ハートマーク)」
「リラックマのスプーンで尿道掃除気持ちよかったぁ(ハートマーク)」
「みかんの粒みたいなのが全部おちんぽせーし(ハートマーク)/くそきたねぇww」
「××のメスブタほとんど飲みきってえらい(ハートマーク)/容器の中明らかに汚いのにww」
※××は被害女性の職種、/は改行
今年2月、Xの投稿に気づいた人が警察に情報提供を行い、SNS上で大きな話題となったことに気づいた徳田被告が派遣元に連絡。担当者と共に出頭したという。
動機は「性的な欲求とSNSでの承認欲求」
SNSで話題になっていたこともあり、傍聴席には一般傍聴人の姿も多かった。
公判では、徳田被告が被害者の女性2人に謝罪文を送ったものの示談が受け入れられなかったこと明らかになったほか、女性たちからの「謝罪文は当たり障りのない内容」「示談の申し入れを2回拒否した。厳重に処罰してほしい」といった供述書も一部読み上げがあった。
また、派遣元企業とは約160万円の賠償金を支払って示談し、賠償金は母が立て替えたという。
動機について徳田被告は「性的な欲求とSNSでの承認欲求」と話し、盗撮画像や動画で「いいね」をもらえることが動機のひとつだったと明かした。今年2月頃までは「鍵垢」だったものの、ハチミツの動画をアップしたことで「いいね」が急激に増え、さらに反応を得るために公開アカウントに変更したという。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/79dd2e7f071b28c8edee85fda2b95fbb1968e229
引用元: ・【岡山】ハチミツに精液混入、元派遣社員の男に執行猶予判決 岡山地裁 [PARADISE★]
気付かないの?
味とかしないの?
実際のところ、どうなのさ?
どの地方の方言なん?
承認欲求の塊みたいなやつだな