次の南海トラフ巨大地震がいつ起きるか、その発生時期の予測には諸説ある。2035年±5年、つまり2030年~2040年の間に発生するという説もあれば、それより早く発生するという説もある。
政府の地震調査委員会は2023年1月、南海トラフでマグニチュード(以下M)8~9級の地震発生確率は、10年以内30%程度、20年以内60%程度、30年以内70~80%、50年以内に90%程度もしくはそれ以上と発表している。
気象庁もウェブサイトで「南海トラフ地震は概ね100~150年間隔で繰り返し発生しており、前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震《1944年》及び
昭和南海地震《1946年》)から70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきている」としている。
発生確率の計算や手法などについては一部で異論があるものの、幅はあっても一定の周期性があり、「南海トラフで大規模地震が発生する可能性が高まっている」という認識は専門家間でも概ね一致している。
南海トラフ巨大地震発生は30年後かもしれなし、今日か明日かもしれない。ただ、ずっと先だと思ってしまえば対策や準備がおろそかになってしまう。
年に1度でもいいので、今夜か明日大地震が起きると思って家具類の整理整頓・固定・転倒防止対、ガラス飛散防止フィルム貼付、防災備蓄の再確認を真剣にしてほしいものである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9317ac24136850902b356a51ce2fff736790cdb?page=3
【南海トラフ巨大地震の驚愕の被害】34メートルの大津波が襲来、東日本大震災と比較すると、犠牲者数で14.5倍、全壊・全焼建物数で19倍、避難者数で20倍・・・緊急地震速報が鳴ったらすぐに行動を
https://talk.jp/boards/newsplus/1722305871
引用元: ・【34メートルの大津波】南海トラフ巨大地震はいったいいつ起こるのか、その具体的な予測の「数字」・・・2035年±5年説、それより早く発生するという説も
老人ホームも移転しよう!
これは恐怖ビジネスなんだよ
兵器があるならいつでも起こせる可能性もある
頑丈なビルの屋上丸ごとみずが入らない
シェルターにすれば良い
自民党・岸田インフレの円安物価高で、地震対策コストも大幅に上昇し、耐震化ができない。
東南海地震の被害損害は、自民党・岸田内閣に全責任があるからな!