秋田県に住む「まひ」さん(29歳)は、高校生の頃からコスプレを楽しんできた女性である。
ところが、2022年にコロナワクチンを接種後に深刻な副作用が起こり、現在も後遺症に悩まされながら通院の日々を送っている。
仕事にも支障が出始め、長年勤めた職場を退職した。ワクチン後遺症と診断される前、地元の病院を何軒もまわったものの
どこの病院でも医師から「わからない」「異常なし」と言われてきたという。
―まひさんがワクチン後遺症と診断されたのはいつですか。
まひ:2023年3月に、県内の病院でワクチンの後遺症だと診断されました。漢方外来に行ったら、おじいさんの先生が私を見るなり、「漢方薬は一応出すけれど
あなたはそういう問題じゃないからね」「あなたはワクチン後遺症ってご存じですか」と聞かれたのです。
―それまで、ワクチン後遺症というものについて知っていましたか。
【中略】
―その後もまひさんは秋田県内の病院を回り、そのたびに違った診断をされたり、もしくは「異常なし」と言われるなどして、医療不信が募っていったそうですね。
まひ:秋田県内の病院を2年間で何十カ所と回りましたが、患者に対して親身ではないなと感じました。
話を聞いてもらえない病院も多いし、お帰りくださいと言われたこともあります。ある個人クリニックでは「寝ることができれば解決する」
と言われて、強い睡眠薬を出されたこともありましたが、まったく解決せず、「無理です」「僕は全然知らないんで」
と言われたことも、一度や二度ではありません。患者と向き合おうという気持ちがないし、何より勉強熱心な医者が少ないなと思います。
―大学病院には行きましたか。
まひ:個人のクリニックで、「自分のところでは手に負えないから」と言われて大学病院を紹介されて行きましたが、大学のなかでもいろいろな科をたらい回しにされました。
大学では、研修医が白衣のポケットに手を突っ込んで、だらしない感じで患者の話を聞いているのを見て、こんな人が医者になっていいのかなと思いました。しゃべり方もおかしかったですし。
ある医者は教授なのだそうですが、診察室で私と目を合わせないで話をするし、こっちは一生懸命症状の話をしているのに、聞くそぶりも見せず、パソコンをずっと打っているんですよ。
――大学病院は私も何度も取材していますが、狭い世界で仕事をしているからなのか、常識のない医者が多い印象です。
患者にそうした態度をとるのは問題だと思います。
続きはYahooニュース
デイリー新潮 2024年8月25日
https://news.yahoo.co.jp/articles/53d7ac970b9aff2f35ed542b8c995a5f1b01774b
引用元: ・「私の手には負えないから」と病院をたらい回しに…コロナワクチン後遺症の女性が医師への不満を募らせる理由 [おっさん友の会★]
やれる検査して明らかな疾患を発見できないならな
文句言ったら今時はモンスター扱いだしな
あれだけ接種推奨キャンペーンをやったのだから
医者は製薬会社や他院とのトラブルに巻き込まれたくないと思ってちゃんと診てくれない
レーシック難民とかもそうらしい
データが無いのだから医師と言えどもわかるわけないでしょ
医者を神様か何かだと勘違いしてるんじゃないですかね
治験をやっていないわけのわからないものを打った時点でその後のことは自己責任ですよ